今の大河ドラマは、若が超可愛いんだぜというふれこみに「よろこんで!」とばかりに乗せられ、二、三回見ています。
しかし、謙信は悩みすぎだろう。
何故か私は再放送を見ているので、皆様とは一週遅れになるんですが、息子に熱く諭され決起するのかと思いきや、
信長討伐を決めたのはそれから一ヵ月後だった
って、一ヵ月後かよ!
とつっこんだのは私だけじゃないはずだ。
なんか、脚本のせいなのか何なのか知りませんが、カメラワークが悪いのも凄く気になりました。え、ここで背後からのショット? とか、何でこの女いきなり泣いてんの? 涙を流すシーンが必要なんじゃなくて、涙を一粒こぼすその瞬間が必要なんじゃないの? とか、まあ色々。
しかし、吉川さんは演技下手ですねえ(コラァ)。
あの人が信長だと思うと、ちゃんちゃらおかしいんですが。いつ、歌いだすんだ………いつ!(いや、きっとやるよ。というか、本能寺で舞を舞うためだけにあのキャスティングがされたんだと信じて疑いません)。
どうしても大河は一年間忍耐が続かないので(ほぼ確実に)最後まで見るか甚だ疑問ですが、とりあえず頑張ってみようかと思います。
今のところ、上杉家家臣吉江宗信だけが私の心のオアシスです。ああー平均年齢が低すぎるー。
この前、たまたま『タモリ倶楽部』を見ました。
海洋生物………というか、選別されていないシラスの中にある不純物のレア度を競う、という相変わらずしょーもなく楽しい企画でしたが、なんとそこに、萌えが、あった。
海洋生物なので、不純物が何であるかを解説してくれる先生が来ていたんですが、それがまず、壮年に近い中年で白髪。
プラス、無駄なこだわり。
色々な解説と共に、「この不純物は確かにレアだけど、でもこれは、レアと認めたくない。こう、何処にでもいる不純物ではなく、ここに何故いるんだ、というレア度で競いたい」
そう、頭を抱える研究肌の先生に、超萌えました。
笑顔もキュートで、頭を抱える仕草も可愛く、実に萌えっていうものは、どこにあるかわからないなあ、と思いました。
先日、パソコンの中身をちょこちょこ整理していたら(私はもともとパソコンはいつぶっ壊れても別に平気というぐらいしか中身がないので、以前とっておいた画像とか、音楽とか、その程度しかないんですが)書きかけの『ベルウィックサーガ』への文句が見つかりました。
このソフト、なんとか頑張ってクリアしようとしたものの、システムの劣悪さと、理不尽な難易度に途中放棄したという、苦い思い出のあるゲームなんですが、もうそれすらもそっくり忘れてました。ああ、そういやブックオフに売ったような………。攻略本だけは使い込みすぎてそのまま捨てたような………。
別に今更アップはしませんが(内容として正しいのかどうかも今となっては全く判断できない)本当に、システムだけに延々きれているという、如何にも自分らしい文書に、一人笑いました。ははは、変わってない(歳を取っただけで)。
しかし、謙信は悩みすぎだろう。
何故か私は再放送を見ているので、皆様とは一週遅れになるんですが、息子に熱く諭され決起するのかと思いきや、
信長討伐を決めたのはそれから一ヵ月後だった
って、一ヵ月後かよ!
とつっこんだのは私だけじゃないはずだ。
なんか、脚本のせいなのか何なのか知りませんが、カメラワークが悪いのも凄く気になりました。え、ここで背後からのショット? とか、何でこの女いきなり泣いてんの? 涙を流すシーンが必要なんじゃなくて、涙を一粒こぼすその瞬間が必要なんじゃないの? とか、まあ色々。
しかし、吉川さんは演技下手ですねえ(コラァ)。
あの人が信長だと思うと、ちゃんちゃらおかしいんですが。いつ、歌いだすんだ………いつ!(いや、きっとやるよ。というか、本能寺で舞を舞うためだけにあのキャスティングがされたんだと信じて疑いません)。
どうしても大河は一年間忍耐が続かないので(ほぼ確実に)最後まで見るか甚だ疑問ですが、とりあえず頑張ってみようかと思います。
今のところ、上杉家家臣吉江宗信だけが私の心のオアシスです。ああー平均年齢が低すぎるー。
この前、たまたま『タモリ倶楽部』を見ました。
海洋生物………というか、選別されていないシラスの中にある不純物のレア度を競う、という相変わらずしょーもなく楽しい企画でしたが、なんとそこに、萌えが、あった。
海洋生物なので、不純物が何であるかを解説してくれる先生が来ていたんですが、それがまず、壮年に近い中年で白髪。
プラス、無駄なこだわり。
色々な解説と共に、「この不純物は確かにレアだけど、でもこれは、レアと認めたくない。こう、何処にでもいる不純物ではなく、ここに何故いるんだ、というレア度で競いたい」
そう、頭を抱える研究肌の先生に、超萌えました。
笑顔もキュートで、頭を抱える仕草も可愛く、実に萌えっていうものは、どこにあるかわからないなあ、と思いました。
先日、パソコンの中身をちょこちょこ整理していたら(私はもともとパソコンはいつぶっ壊れても別に平気というぐらいしか中身がないので、以前とっておいた画像とか、音楽とか、その程度しかないんですが)書きかけの『ベルウィックサーガ』への文句が見つかりました。
このソフト、なんとか頑張ってクリアしようとしたものの、システムの劣悪さと、理不尽な難易度に途中放棄したという、苦い思い出のあるゲームなんですが、もうそれすらもそっくり忘れてました。ああ、そういやブックオフに売ったような………。攻略本だけは使い込みすぎてそのまま捨てたような………。
別に今更アップはしませんが(内容として正しいのかどうかも今となっては全く判断できない)本当に、システムだけに延々きれているという、如何にも自分らしい文書に、一人笑いました。ははは、変わってない(歳を取っただけで)。
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