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日々のつれづれ。ネタバレに過剰な配慮はしておりません。
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またしても猛烈な頭痛と戦っております。
あーこれはやはり、月二回は整体に行かねばならないのか。
私は介護を生業にしているわりに、あまり腰痛にはならず、背中から肩にかけて痛みやだるさが集中するのですが、父親もそうらしく、遺伝も若干あるのかなあと思います。
筋肉のつき方とか、骨の並び方とか。
結局防止するためには、筋肉をある程度つけて、自分で骨をカバーしなければならないので、とにもかくにも自衛ですね。
後は仕事辞めるか。おっと、そういえばもう時期夏の宝くじが発売だぜ(つまり春は当たらなかった、と)。


先日、職場の休憩室でたまたま見ていたテレビに、モト冬樹さんが出演されていました。

私「そういえば、モトさんって、自分と同年代のお付き合いしている方がいて、その方はお子さんもいらっしゃって、家族同然の付き合いをしているんですよね」
という私の発言から、モト男前論が爆発。
その場にいたのが、全員女性だったこともあるのですが、それがえらい盛り上がりました。

その1・自分と同年代を選んだのが偉い。
「結局男ってさあ、結婚とか付き合うとかなると、二十代とか選ぶじゃん。それを自分と同年代の、しかもちゃんと仕事も持ってて、お子さんもいらっしゃる女性を選ぶのが男前!」
「全くですな!」
「大体、二十歳そこそことかじゃなく、二十七とか、二十九とか、もうすく三十ですよみたいな年齢の人を選ぶのがこずるいよね! そういうの凄く多いじゃん! もうすぐ三十になるから、別に若い子を選んだわけじゃありませんよ、みたいな!」
「全くですな!」

その2・相手の生活スタイルを尊重しているのが偉い。
「自分の基盤に相手を連れてくるんじゃなく、向こうには向こうの生活があるんだから、それを害さないっているスタンスが偉い! おまけに、自分と血が繋がっていなくてもちゃんと相手のお子さんも可愛がってるのが偉い!」
「今時、俺についてこいなんて、本気で言って許されるだけの甲斐性を持っている男なんて存在しないもんね!」
「むしろ、相手を尊重できるモトこそが、それを言っても許される感じだよね!」

その3・結婚と言う形式に捕らわれないのが偉い。
「女がしたいってんならともかくとして、そうじゃないのなら、そんな形式には別にこだわらないっていうのが偉い! 結婚って結局面倒ごとが増えるだけだったりするし!」
「籍を入れるにせよ、来年のいつぐらいにはしたいですね、くらいの柔軟性がいい! 入れたら入れたでちゃんと、娘さんの父親になる気概はなくたってあるんだ、ってところが偉い!」

その4・一般人の女性を選んでいるのが偉い。
「職業実業家、じゃないだけで、ともかく偉いような気がしてしまう」
「全くですな」


最終的には、結局男が選ぶのは若い女だ気をつけろという話で終わりました。あれ? モトさんの話は?


今更ですが、マイケルジャクソンPV特集
私の中ではマイケル=ダンスなのですが、それ以外にも凄い人だったんだなあ、としみじみ思います。
私は始めてこの人の「Beat it」を見た時、あの金髪のボスと結婚するんだと確信していたんですが(駄目でしたね)。


特に意味はないですが泡坂絵。
男二人を付き従えてにやりとしている、というわけではありません。むしろ、お姫様を守るナイト二人って感じじゃないでしょうか。




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