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日々のつれづれ。ネタバレに過剰な配慮はしておりません。
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背中がもげそうです。
この痛みは、整体に行き始めた頃と近いぜ…! と恐れおののいて慌てて鍼へ行きました。結局のところ直接的な原因はいつものようによくわからないのですが、施術してもらい大分楽にはなりました。
どうも、背中の痛みとともに、胃腸の具合も悪くなったような気がするんだよなあ。

先生「何かストレスとかありますか?」
これ、整体でもそれこそ内科でも聞かれると思うんですが、結局のところストレスってなんなんでしょうね?
生きていく上で勿論嫌なことはワンサカありますし、毎日仕事なんて行きたくねえよと思うことしきりですが、かといってそれがイコール「ストレス」だと言われても困るというか。
感情として嫌だとか、不愉快だとか、許したくないこととか、毎日の生活で普通に生活していれば山ほどあるなんて当たり前であって、でもそれって、ストレスとして名づけられて蓄積されるもんなんですかね?
それとも蓄積されるからストレスなのか?
どうもそのあたりがよくわかりません。
なので、「ストレス解消法」とかも個人的にはどうしていいのか。
不愉快なことがあっても、それこそ、我慢するか風化するかの二択しかないわけであって。
それで解消、とか言われてもねえというか。
強いて言えば、日々の生活を続けていくことが解消、なんでしょうかね。
ストレスがたまっている(として)時は、逆に突飛な行動をとろうという気にはなれませんし。
ヤケ食いもないしなあ。夜勤明けで恐ろしいほど大食になる、っていうのはありますが。
自分の中で某かの行動をイコール解消方法としたことは、今のところ一度もないなあ、と思いました。


職場でよく本を読んでいる方がいまして、その人がお勧めの本を貸してくれました。
『死ぬかと思った』

もともとはネットでまとめられていたものらしいのですが、中身は九割がた下ネタで、エロネタとクソネタばっかりで、個人的にはまったく笑えませんでした。
本当に笑いって難しいですね。
特に下ネタは人を選ぶというか。個人的には、下ネタで笑いを取ることほど難しいことはないと思います。
そして、あの看護師さんを見る目が変わりそうな気がします。
普通の主婦で料理上手でどちらかといえば上品な…そんな看護師さんだと思っていたのだが…。


『名探偵ポアロ、未発表短編あった…来春刊行へ』
マジでー!?
実家にあった古典推理小説がある意味私の原体験みたいなものなので、非常に嬉しいです。この頃の推理小説は、文章の硬質な感じがすごく好みでした。変な心理描写とかがほとんどないのがいい。


荷物の箱詰めをし、現在ダンボールに囲まれて暮らしております。
地震が起こったら確実にアウトだな、と思いつつ、どちらにせよ次に引っ越すのも築年数半端なかったなと、我が身の何かを呪わざるをえません。
日用雑貨を残して梱包してしまうと、本なんて一番最初に封印されてしまいます。
ですので、今現在、『アオイホノオ』3巻ばかりを繰り返し読む毎日です。
実力もないのにどこか上から目線で、自信だけは満々なわりには、些細なことですぐへこみ、自分で勝手に納得してしまうホノオ君の姿は、非常に身につまされますなあ。
そして何度読んでも、あだち充の作品を説明するときに、
「いつものような話です」
と要約してしまう部分で笑わずにはいられません。まったくだ。
この作品を読むと、いつも古き時代のアニメOPを見たくなります。マジンガーZとか、サイボーグ009とか。
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引越しですが、結局12月の後半になりまして、年末年始の営業を考えますと、どうしたってネット環境が復活するのは年明けになるかと思います。
確定しましたらまたこちらのブログと、サイト上でご連絡いたします。
その際にはフリーメール含めて、一切のお返事ができなくなりますので、ご了承ください。(基本的に携帯でブログを更新したり、フリーメールを確認したりはしないので)


12月も半ばになりました。
12月28日から元旦までぶっ通しで仕事だった時点で、私の中で特に変わらぬ新年を迎えることが確定しました。
別に、年末年始に休みたいと思ったことはこれっぽっちもないので、仕事であることは別にどうでもいいです。年末年始は業務に手当てもつくので、もらえるものが増える分には嬉しいし。道が空くので通勤しやすいし。
まあ、普通の一般病院みたいに、年末年始になると患者さんが外泊などで減って楽になる、っていうことは私が勤めている病院ではありえないので、業務としては楽になるってことはないですね。
検査がなくなる、とか、この手のことはあまり直接的には関わってこないし、年末年始関係なく入院はあるわけで。

せめて、無事に最後の月と、最初の月を迎えられるといいな、と思います。
あっ、ちなみに、クリスマスもイブも仕事でした。
ケーキ安くなるかな~26日になれば~。


先日、保険の解約に行って参りました。
医療保険に入りなおして、一定期間が過ぎ、保障が確定された(がん保険などは、契約日から一定期間おかないと、保障されない)ので、今まで入っていた生命保険とかを解約しに、営業所へ。
徒歩圏内に、営業所があったのも運命だと思うんですが、窓口に出向くといきなり「お電話されましたか」と聞かれます。
えっ、なんですか、解約には事前予約が必要なんですか。
その時点で微妙にイラっときたんですが、「予約必要なんですか」と聞くと「そんなことはないが手続きに時間がかかるので」との返答が。
「時間かかってもいいんでしてください」というと、奥から書類が出てくる。何処に時間がかかってるんだ。
保険証書と、印鑑と、免許証(身分証明書)を提出し、記述することはして、そこまではよかったんですが、「解約の理由を教えてくれ」と向こうが言ってきます。
これ、事前に聞いていたので(こういうこと聞かれるっていうことを)驚きはしなかったし、銀行口座でもなんでも、解約っていうと、必ず理由を尋ねられるのは常なんですが、ほんっとうに何でそんなことわざわざ言わなきゃならないんでしょうね。
俺の金だよ? 俺が働いて稼いだ金を払っていたのだから、その金の使い道をどうしようが俺の勝手だろうが!(口にも顔にも出さず、心中やさぐれる私)
サービスが気に入らないのであれば、営業の人に言うだろうし、そうじゃない理由とか、個人的なことをなんでわざわざ言わなきゃなんないの?

以前職場の人に、そういうときは、「借金ができた」って言えばいいわよ、という物凄いアドバイス(苦笑)を受けたことがあるのですが、とりあえず「金銭上の理由です」と告げると、向こうがあっさり引き下がったので、ある意味拍子抜けでした。
もっともめるのかと思った。
その後、なんだかよくわかりませんが、金がいくらか返ってくる(全部掛け捨てだと思ってたよ)ので、銀行口座を教えろと向こうが言ってきます。
しまった、その発想はなかった。
とりあえず、一緒に神戸に行った知り合いに急いで電話し(飛行機のチケット代振込みなどで口座を教えた)、ことなきを得ます。
解約はそれであっさりすみましたが、解約控えとかそういうのも全くなかったなあ。いくら戻ってくるのかも、ちらっと見えただけだからよくわからなかった。

解約後、営業所を出て歩いていると、追いかけてくるお姉さん。
電話のために外に出たので、後半受付の人が違ったのですが、前半に対応してくれたお姉さんが、一度証書を私に返して、それを要するに返してくれってことらしいです。
いいっかげんな仕事だなあ、もー。
これ、私に追いつけなかったら、私が届けに行くんですかまた営業所に。
道端で保険証書を返して、やっと終了。
いい加減な仕事ぶりに、解約してよかったとしみじみ思ったのでした。
これで、新しい保険代を払ったとしても、五千円くらい浮くことになります。この三ヶ月の二重支払いはまあ必要経費だ。
大体、結婚もしていない子どももいない私に、受取人が父親の死亡保険なんてかけてること自体が間違ってるわけで。順番通りには行かないのが世の常ですが、いくらなんでも父親はねえだろ。せめて弟とか。
独り身なんて、葬式代というか、後始末代だけ残ってりゃいいんだよ。他はいらねえ。
医療保険に関しては、一般的に保障されるものをかけたし、病院勤めの私から見ると、金なくても入院している人なんてゴマンといるので、自宅で愛情のこもった手厚い看護とか考えなければ、馬鹿みたいに医療保険に入っていなくても、死なない程度には医療を受けられると思います。というか、受けちゃったもの勝ちっていうかねえ………。
本当に憎まれっ子は世にはばかりすぎる………。

保険に関しては、一時期職場で情報を集めまくったことがあったのですが、つい最近、同い年で新婚さんの女の子が、「私、何にも入ってない」と聞いて仰天したことすらありました。

私「えっ、でも何にも入ってないってことないんじゃないの? 私も、親が子どものころからかけていてくれた保険を、成人(社会人ではない。苦笑)になって、プラン変更して自分で毎月払うようになっただけだし」
新婚「どうなんだろう。親からそういう話聞いたことないなあ」
同僚「子ども保険なんて、年齢が決まってるから、普通に解約とか満期とかになっちゃって、そのままなんじゃないの?」
私「でも、結婚したなら入りなおすとか、ご主人の保険とかと一緒に考えたほうがいいんじゃないの? 確か夫婦で入れるとか、色々あるよね保険の種類も」
新婚「そうなんだけどね。お金ないしー。でも、井原ちゃんそういうのちゃんと考えてて偉いよねえ」

そりゃー私は何かあった時に、頼れる相方もいませんし、誰かに頼るつもりもありませんからー。

とはさすがに言いませんでしたが、どうでもいい人ってどうでもいいんですね、こういうの。
まあ、現実的に山ほど金があって、保険関係ないよって人には、無縁の心配なわけですし。
病的に神経質になったことは今のところありませんが、やっぱり己の健康というか、己の人生に関しては、他人任せにしたりしたくないですなあ。自分のことは自分で責任持ちたいですし。

ちなみに、それから携帯に営業の人から留守電が入ってました。
「よかったら解約した理由を教えてくれ」とのことでしたが、大体、契約した二十歳から今に至る十年以上、更新時の一回しか会ったことがないお前に、私の解約云々についてとやかく説明する必要性はないと思うのですが、どうでしょう。


『トリコ 7巻』
その場にいないのに生死をかけた戦い、というわけのわからなさがやっと終わり、純粋に食材探しの旅が中心だった7巻です。
とても面白くなってきた、というか、トリコはその部分が面白いのであって、バトルシーンなんてどうでもいいんだよ。
そういうのはよほど上手くないと、ドラゴンボール世代にとっては見劣りするんですよね、どうしても。
短い話が重なっていくほうが、この漫画の質に合っているような気がします。

死の伏線もリンじゃありませんでしたが、ああいう回収のされ方をしてしまうと、乗り越えられる死って、それは死じゃないとか思ってしまいますし、これから何度でも使えちゃいますしねえ。
ココは相変わらず超男前でかわいかったです。
他の奴等が自由奔放すぎるために、ココと小松がセットで画面にいるだけでなんか安心します。
私はキッスになりたい(鳥ですよ)。




『聖闘士星矢THE LOST CANVAS冥王神話 17 』
やっぱり童虎はかっけえなあ!!
話としては、いきなり初っ端で、ユニコーンとかユズリハとかが体よく退場させられて笑えたのですが、あの感じだと復活して最後には無事に全員で小宇宙燃やせそうですね。

童虎も連戦でかっこよかったのですが、地味に嬉しいのが、散っていった黄金聖闘士たちを回想してくれるシーン。
牡牛座しかり、山羊座しかり、このロスキャンは戦いの最中に散っていった仲間たち、要するに受け継いだ魂を回想してくれて、それは彼らの魅力が再確認できるすごくいい見せ場なのですが、今回はなんと、魚座来たー!
たった一ページなのですが、(しかも後輩の青銅ではなく、同じ黄金である童虎が思ってくれるっていうのがいい)
「おぬしは己の毒の風が作り出す荒野から逃げておる。勝手に作り上げた主の羽の下に逃げ込んだ、臆病風だ。
彼も人と交わらぬ男であった。魚座のアルバフィカ。だが彼は強かった。猛毒の血、人を避けた生き方、彼は最後まで人と関わらず孤高の中で死んだ」
うううう魚座ーッ!!
正直、あまりに初っ端で退場したので、魚座の死に様あまり覚えてない(ひどい)んですが、こう、彼の死に方、生き方を仲間がわかっていてくれているっていうのは、とても嬉しいですね。
それから何百年後かの黄金連中にも、これだけの仲間意識がありゃあなあ!(苦笑)

それに加えてなんと、今回、アケローン参戦!
あの、渡し部のお笑い担当アケローンが、超、カッケエ!
アテナの髪を切らせ、それをハーデスに渡したアケローン。いきり立つテンマたちに、
「俺は支払いの分だけの仕事はきっちりこなすさ! そりゃ、お前らの職務怠慢だぜ! 俺を責めるのはお門違いよ。お前らの仕事はこんな輩から、女神を守ることだろうが!」
と言い放ったアケローンに、惚れ直しました。
ななななんてかっこいいんだ、アケローン! 金にしか興味がなく、ハーデスからもらった金だけ、自分のためだけに、仕事のみを遂行しようとするその姿に、黄金とは違った輝きを見出してしまった私は、本当にこの手の現実主義の男が大好きです(笑)。
というわけで、不動産屋に行って参りました。
地元の不動産にしよう、と何個かめぼしをつけて、その中で一番扱っている物件が多いところに突貫。
予約していった方がいいのでしょうが、夜勤明けに元気だったら行こうという予定では、予約のしようがありません。
店の中に入ってみると、すでに何組かのお客さんが。
混んでるのかなーと思ったら、お兄さんがにじりよってきたので、対応してもらいます。

まず、「階下の住民が祭りなのでそれが理由で退去するような物件は避けたい」とはっきり伝えます。
不動産も色々ですが、はっきりと、「うちが全部借主を紹介している」と言える物件だけをピックアップしてもらいます。
直接そこの物件ではないものの、いくつも見せてもらったのですが、そうなると、そこの住民がどうのということまでは保障できないので………とのことでしたので、潔くそれはきります。
そういうのに限って、管理してないような大きなチェーン店の物件だったりするんだよなあ。なかなかうまくいかない。

「この予算だと、探せば色々ありますよ」
と、お兄さんは色々電話をかけてくれたりしたのですが、こう、なるべく最上階で角部屋で原付止められれば、となるとなかなかありません。
「これはお勧めできるんですけどねー」
というマンション(鉄筋コンクリートが一番いい)も、どうやって人が住むんだというくらい狭かったりして、これは今持っている家電全部処分しないとだめだろ、というような物件もあります。

その中で、お、と思ったものがいくつか。
それを全部見せてもらって、結局、二階角部屋の部屋に決めました。部屋の位置としては今と同じなんですが、不動産屋さんが隣に住んでいる人と、下に住んでいる人も、どちらも知っている(要するに紹介した)し、うるさいという話はない、という言葉を信じます。
というか、それを信じないとどうにもならないですよ。
そこでとりあえず住んでみて決める、ってできればいいですが、そうもいかないし。
家賃は今より一万円ほど上がりますが、それでもその前に住んでいたところよりも安いのです。以前、どんだけ家賃払ってたんだというか、今がどれだけ安普請なんだというか。

築年数の古いアパートなんですが(マンションは家賃としてなかなか手が出せねえ………)室内がほぼ新品だったのでびっくり。
何があったんだ。事件でもあったのかと仰天して尋ねてみたところ、今までここに長く住んでいた人が退去して、シンクと風呂場と畳と、全部新しく取り替えたばかりらしいんですね。だもんで、新品だということでした。
個人的には建物の古さなんてどうでもいいんですが(大体実家ももう築20年とかなんだし)若い人は、築年数だけで避けてしまう傾向が今でもあるらしく、そうなると中身くらいきれいにしておかないと、借り手がつかないんだそうです。
このド不景気でそこまで選り好みできるだけの金持ちがまだ多いなら、日本の不景気って一体なんだよ。その古い建物に住もうとしている私は一体何なんだよ。
とやさぐれかけたんですが、まあきれいな分には問題ありません。
都市ガスで今のコンロも使えるし、台所も広いし、トイレとバス別(個人的にはどうでもいい)だし、何故か二間もある………。
「こんなに部屋いらないんですけど」
と主張してみたものの、したところで何が変わるわけでもなく。
部屋が多いと、掃除が大変だろうよ。(まったく客が来ない人間の主張)

しかし、なんでこんなに安いのかなあと思いたずねてみたところ、
「古い。そして駅から遠い。直線距離では近くとも、この山坂を見るとみんなびびる」
という明確な答えが。
山坂ねえ………。
こんな山坂でびびってたら、この地域どこにも住めねえぜ!
私は移動手段が完璧に原付なので、駅から三十分だろうがどうでもいいんですが、そうか、移動手段がないときついか。
それで車となれば、家賃プラス駐車場代払わなきゃいけないんだから、そう考えると決して安くないのか。

まあ原付は敷地内に野ざらしでタダなので、結局そこにしました。
もう一刻も早く今の住まいから出たいので、年内に引っ越します。
まあ審査待ちなんですが、
「結局、審査はじかれるとしたら、どんな理由なんでしょう」
「そうですねえ。カード破産でブラックリストに載ってるとか」
と言われて、それは家を借りる以前の問題だろうと微妙な表情になりました。

まあともかく、審査を待って通れば12月半ば過ぎくらいに引っ越そうと思います。
ほかの手続きはともかくとして、KDDIのへっぽこぶりは以前にもわかっておりますので、ネット環境またしても見事に断絶すると思いますが、引越し前にこちらでお知らせします。まあ、今回は突発的なので、私が悪いですから年明け頃にゆっくりネット復活しようと思います。

たのむから、次はせめて夜中の1時25分にオーディオ鳴らす人じゃないことを祈る………!
ちなみに、先日夜勤から帰宅したところ、私の隣の部屋の人が退去してました。
わ、私がいない間にも下の人うるさかったのか………!? 私が騒音の主だと思われていたら嫌だなあ。

まあ、そういうことです。
母方の祖父が入院していたり、弟の様子が相変わらずだったり、父が「ほにゃほにゃハウス施工は、床が薄いんだよなー」とかこれから越す予定の娘に平気でのたまい、その後慌てて「でも二階なんだから大丈夫だよ。一階じゃないんだろ」とかフォローに入るとか、ごたごたはまだ続きそうです。
お父様………なぜあなたはいつもそう、娘の引越し先について何か一つ因縁をつけないと気がすまないのですか………(つけたあとフォローに回るくせに………)。

引越し会社はもう面倒なので、前のと一緒にしようかと思っております。どのみち、12月引越しだから、6月よりも高くとられるのは仕方がないので。敷金が結構取られましたが、礼金がっぽりもっていかれるよりはマシ。感じの悪かった大手仲介業者に手数料半額払うのであれば、信頼できそうな不動産屋に一か月分払ったほうがマシ。社会人になって金で解決できるものはする派になってしまいました。

実印などが必要になってしまうため、実家に赴いたところ、
「引越しの費用について困っているなら援助するから」
と真顔で母親に言われたときは、私はどれだけ貧乏だと思われているのだろうと微妙な気持ちになりました。
確かに低所得者の部類に年収が入りますが(泣笑)、引越しできる金がないなら、まず私は引っ越さないよ! 他人に金はあげても借りるなは井原家鉄の掟だろう!? それは身内にも適用されるんだよ!
スタンバイ状態から復帰しなくなりました。
乾よ………! お前はどこまで怠ければ気がすむんだ………!(注・乾はうちのパソコンであるNECの愛称)
今までスタンバイでほったらかしていたんですが、そこから立ち上がらなくなりまして。いちいち電源をもう一度切らないとだめになってしまい、現在はスタンバイにならないような設定にしましたが、こりゃ、いよいよ再インストールしないと駄目かな。
ちょっと片付けたいことがあるので、年明けくらいには試みてみようと思います。
メモリ増設に関しては、わりとさっくりできたみたいなんですが、根本的な不具合は如何ともしがたく。
もうちょっと………もうちょっと、WIN7のサポートが落ち着くまでがんばってくれXPよ………!


引越しもどうなることやら、という感じです。
先日、夜中の1時25分(苦笑)に突然階下からオーディオが鳴り響いたときは、「死ねばいいのに」と本気で思いました。
次の日、たまたま大家さんとゴミ捨て場で遭遇したので、
「続くようだったら引っ越しますから」
とはっきり言って、大家さんもうるさいのは承知のようで、「うるさいって伝える」とは言ってくれたのですが、そんなの本当に言ってくれるかもわからないし、言ったとしても改善される可能性のほうが少ないわけですからこりゃもう、越したもん勝ちですね。
向こうが越してくれりゃ言うことないんですが、そんなの待ってたらキリがないし。大体、うるさい借り手をほったらかしにしている大家に、強く言えるわけがないし。

生活は苦しい(介護の給料で一人暮らしはそれだけで至難の業です。苦笑)ですが、もう少し家賃どうにかして、住環境整えないとなあ。
個人的に、外の交通量が激しいとか、そういうのはまったく気にならない(大通りに面した場所に住んでいたこともあるので)のですが、越してみないと実際の住民がうるさいかどうかなんて、わかりませんしねえ。
敷金、礼金のシステムが割合すたれたといっても、やっぱりどちらもタダっていうのはそれでもなかなかありませんし。

まあ、そんなこんなで、体調も含めてまた更新滞るかもしれませんので、そうなったら、「色々あるんだな」と思っていただければ幸いです。
なんでこう、厄介ごとっていうのはいっぺんにくるかなあ! 小出しにこられてもそれはそれで迷惑だけどさあ!
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