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日々のつれづれ。ネタバレに過剰な配慮はしておりません。
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急に寒くなってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私ですか? 既に室内でダウンジャケット着てますがそれが何か(貴方が住んでいるのは本当に日本なのですか)。
いや、理由はわかってる。台所の窓を薄く開けているからだ(死にますよ)。
どうしても空気が悪いのが嫌で。換気扇回せば電気代もかかるのでねえ。もう少し真冬になったら考えます。今のところ、重ね着で頑張れる(ダウンは室内着ではありません)。

さて、更新も今のところこの調子です。
特に何かあったというわけでもないのですが、まあそこそこに更新できる精神状態(と書くと大げさですが)ではなかったので。私自身に何かあったというわけではないので、騒ぐほどのことではありません。
まあ、元々ネタがなけりゃ更新しないのはブログとして当たり前なので、生暖かく見守っていただければ幸いです。

そのうち、P3PSPレポがアップされますよ、きっと。
ちなみに現在11月に入ろうか、というところです。
PS4のように詳細なレポートはアップしない予定です。そこまで別にキャラ萌えしてません。
今のところ、面白さで言ったら圧倒的にP4ですね。正直、物語としてはP3微妙だ。


三国恋戦記 オトメの兵法
の発売日が決定しましたね。
前から薄々わかってはいたのですが、今回公開されたPVを見て確信。
眼帯の元譲は落とせない。
しかも、声すらついていないっぽい。
え、彼が落とせないとなると、文若くらいしか落としたいと思える奴がいないんですけど………。
少なくとも、玄徳軍は全滅っぽい。
これも本当に今更なんですが、なんで劉備とか、曹操とかの名前をわざと使ってないんですか?
版権の理由? なんの版権? 三国志の??

未だよくわかりません。


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更新再開したわけではありませんが、今のところこんな感じに断続的になると思いますので、ご了承ください。
別に「ペルソナ3ポータブル」にはまっているわけではありません。
まだ7月までしか進んでない。


そういえば、『暗闇の果てで君を待つ』をそろそろ手放そうかな、と思っているのですが、特典CDの始末に困る。
未開封なんで、本当ならばヤフオクとかに出せばそれなりの値段で売れるんでしょうが、一回物凄く不愉快なことがあってから、絶対にオークションはやるまい、と思っているので、どうしても行き先が店舗になるんですよね。
別に、高く買ってもらいたいわけではないので、値段はどうでもいいんですが、このCDなあ………。
買い取ってくれなくてもいいので、とりあえず持っていってみようかなと思っております。家に残っていても困るし。


「FF」か「ファイファン」か 終わりなき論争に幕!?
この世の果てまでどうでもいいっちゃあ、いい話なんですが、これ、本当に「ファイファン」なんて言ってる人いるんですか?
年齢の問題でしょうか。
さすがにFFクラスの知名度となれば、ゲーマーでない人とも話をしたことがあるんですが、少なくとも「ファイファン」なんて言っている人と話をしたこと一度もないんですが。
これも局地的なものなんでしょうかねえ。


先日、新宿に出かける機会がありました。
それがメインじゃなかったのですが、たまたま知り合いと鞄を見ようかという話になり、駅地下をぶらぶらしていたわけですね。
今の若い子が持つ鞄は、とにかく小さい。

私「………別に同人誌入れるわけじゃないけど、こんな小さな鞄、何に使うんだろう………。女性の方が、化粧ポーチだとか細かなものいっぱい入れるよねえ? 鞄に」
知り合い「大きさの目安としてはどれくらいが欲しいの?」
私「そうだなあ。A4サイズは余裕で入れたいかなあ」
知り合い「やっぱり原稿サイズじゃないか」

とある店で、コーデュロイ生地の可愛い鞄があったので、それを試してみることに。
デザインが面白くて、大きさも手ごろなので、これがいいかなあと思いつつ値札を探してみるも見当たらない。

私「これ、結局いくらなんでしょう」
店員「お待ちください。えーと」

結局、鞄の中の中、ファスナーの奥の奥に値札は隠れていたわけですが、その額なんと、7万越え。

「あ、そうですか。ありがとうございました」

井原はクールに去るぜ、とばかりにその場を後にしました。
何ですか、世間の人たちはあんな鞄一つに七万も出せるんですか! 本革でもない、ただの布だぜ、布!

私「なんであんなに高かったんだろう………」
知り合い「イタリアブランドとか言ってたよ」
私「ファスナー死ぬほど開けづらかったくせに………」
知り合い「しょっちゅう開け閉めするもので、ファスナーがかむって、普通に駄目だよね」

結局、最寄り駅で安い鞄買いました。新宿は本当に小生意気な街だ。
諸事情あって更新滞ります。 復帰予定は未定です。 ペルソナ3PSPも開封すらしてないぜ。とほほ。
ミュージカル「忍たま乱太郎」メールマガジンが届きました。

人気急上昇中の忍たま6年生を主役に据え、 舞台「戦国BASARA」の主役を務めた




………何処から突っ込んでいいのかわからない………。

まあ、なるべくしてなった、というか、そりゃ主役は六年だろうけどさとしか言いようが………ないよな、それ以外は………別に………。

11月1日から先行発売らしいので、ご興味ある方はチェックしてみてください。



弟の調子が相変わらずだそうです。
親知らずの処置も、「こんなに痛いのは、あごが砕けているからだ」とか言い出したとかなんとかで。
まめにメールして、心療内科を勧めているんですが、どうやら先方が千客万来らしく、初診そのものが固定の曜日しか受け付けてないらしいんですね。
そんなシステムがあるとは初めて知りましたが、確かにそれくらいしないと回らないでしょうねえ。普通の内科みたいに、五分話せば終わりとかそんなんじゃないでしょうし。
「曜日の都合が合わないから当分行けそうにない」というので、またしつこくメールしてやろうと思います。ほっといたらこいつ絶対行かねえ気だなこの野郎。
ちなみに、私が調べた診療内科医の周辺だけでも、同じジャンルの医者が三軒もあります。
何処もきっと大忙しなんだろうなあ。
先日、超級の暴風雨だったときに、メール便を玄関に置き去りにされた井原です。
ビニール袋に包んでくれていただけ、ありがたいと思えってことなのかなハハハハ! 外装びっしょびしょだったけどね! 中身本なのに!!(キレ)
メール便に関しては何の期待もしていないので、ある意味仕方がないといえばその通りなのですが、わけのわからないのがイーブックオフだよ。
三冊頼んでも、宅急便の場合もあれば、メール便の場合もあるってよくわかりません。今まで、確実に宅急便だったから使用してたってのに、メール便で持ってこられたら意味がないよ!

JPは絶対に配送先を実家にしよう、と決めていたのですが、これからブックオフに頼むときも実家送りにしないと駄目かなあ(密林は既にコンビニ受け取り以外で利用していない)。


中学、高校と一緒だったのですが、卒業と同時に一度も会っていないという友人が、『デザインフェスタ』に出展すると自分のサイトで告知していたので、いつも映画を見に行く知り合いと行ってみました。

なにせ、こういうイベントに参加したことが一度もなかったので、全く勝手がわからず、事前準備から右往左往。
とりあえず前売りを購入したまではいいものの、何時に会場入りすればいいのかがわからない。

知り合い「11時に開場らしいけど、ぴったりに着いていた方がいいのかなあ………」
私「さあ………。同じビッグサイトのコミケなら始発でも並ぶけど、どれくらいの規模のイベントなんだろう………」

とにかく行ってみないと始まらないので、ビッグサイトに。
すると、人の波ができているのでそれに沿って進みます。
コミケほど混んでいる、という様子では全くありませんでした。
私「………デザインフェスタの案内看板は見なかったけど、人間ドッグ専門医試験の看板はあったね。凄く気になる」
知り合い「なんでそんなところに気づくのよ」

開場に着いてみると、人もそれなりといったところでしょうか。当日券に並ぶ人もそんなに混んでいませんし、我々もチケットを提出してさっくり入場。
まず、知り合いに挨拶させてくれとブースを探します。
全体的に見回した感じとしては、なんだろう、学園祭っぽい感じでした。
少なくとも、モーターショーのように商業的なきらびやかさがあるとか、そんなことはありませんし、コミケのように意味不明な混み具合もありません。

探し当てた先の友人に挨拶し、
私「変わってないねえ」
友人「井原こそ全く変わってないよ!」
と、まあ一定年齢までいっちゃえば変わるも何もないよねという短い会話を交わしたあと、互いの近況などを報告しあって別れました。
展示ブースにあまり長居するのも悪いしね。

その後は、知り合いとまったり鑑賞。
確かに色々ある。
絵から焼き物から、小物から、被服から、イベント的なものから、色々ある………色々あるんだが………。
正直、レベルの方は、微妙………。
途中から嫌な予感はしていたんですが、レベル的には学園祭の延長、っぽかったです。
絵はもう好みがあるから判断しづらいですが、物品はまだこちらとしても、知り合いと顔つき合わせてあれこれ見られたので、それくらいでしょうか。
アート系の専門学校の出展なんかもありましたが、完璧完全に学際レベルだったので、愕然としました。

今流行りの絵の雰囲気がいくつか見られたんですが、根本的な上手さはともかくとして、オリジナリティのなさはいかんともしがたく。
これならば、既存のプロフェッショナルがいるわけですから、もっと自分色を出さないと、それこそアートでもなんでもないのになあ、と芸術の難しさを痛感したと申しましょうか。

なんていうか、インパクトに欠ける作品が多かったです。派手じゃないとかそんなことではなく、人目を惹かない、と申しましょうか。
ただ上手い絵、それこそ好きな絵、衝撃を受ける絵っていうのは、ネットの世界でそれこそゴマンと見られるわけで、せっかく三次元で展示しているのであれば、画面を通さない迫力を感じたかったのですが、若干肩透かしでした。

多分、本当にアマチュアの祭典なんでしょうねえ。
セミプロ的な人たちも混ざっているのかもしれませんが、アートで飯を食うっていうのも、どこまでがプロでそうじゃないのかの、区分けも難しいですし。

手前味噌じゃありませんが、その中で友人はきちんとプロの作品だったと思います。いくつか商業作品も手がけているだけあって、洗練されているというか。
ちゃんと、「金を取れる」レベルだと個人的には思いました。その部分でいえば、友人の作品はあの中で、レベルが違っておりました。

ただ、こういう芸術の祭典っていうのは難しいんでしょうね。
何処まで素人、何処から玄人っていうのもわからないし、本人が芸術家でるといえばそうなるわけで。
しかも、漫画ならコミケやそれこそネットの世界がある。
ただ、パフォーマンス的なアートだったり、手で触れてみてという作品だったりすると、「公開する場」がそもそも少ないのでしょうし。
イラストだけなら、賞の募集もあるでしょうが、そうでない作品は公開するということ自体が難しい。
そんな人たちに「場を提供する」という意味では、成功しているのかもしれませんね。
もう少し技術ではなく、(技術を売りにしているなら、それはそれでいいんだけど)他人とは絶対に違う何か、が欲しかったなあと思いました。
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