以前は、ゲームソフトをオークションに出していたんですが、落札者の方がどうにも常識知らずだったりするのにうんざりして(殆どはまともな方なんですけど、それだけに、ババひくと辛い)一切手を引いて以来、初めてブックオフを利用してみました。個人的には、別に儲けようとして売るわけではないので、半額で売れれば御の字なんですが、それくらいの値段で旅立っていったので満足です。
ただ、ブックオフは特典品を引き取ってはくれないので、真っ赤な箸が残されてしまったのが心残りです。
やはり記念作品としてこれだけは取っておけ、という神の啓示なのでしょうか。使いませんが。
『アメトーーーーーーク』
木暮! 木暮! 木暮!
スペシャルにするのに、テーマが短かったら何にもならないだろう! 素直に深夜枠でやれよ! と毎回スペシャルを見るたびに思うんですが、今回、メガネ君凄かった!
正直、キャラクターとしても特別人気があるほうではないと自覚しているので、触れられないまま終わっても仕方がないかなあ、と思っていたんですが、とんでもない、むしろ主役だった。
取り上げられた内容が、ミッチーの例のシーン(これだけでわかる。笑)とか、ラストのタッチとかならまだわかるんですが、安西先生の過去とか、それこそ木暮君の綾南戦の3Pシュートとかをあまりに熱く取り上げすぎて、これは編集の趣味に違いない! アメトーク編成に同じ趣味の方がいる! と確信しました。
桜木よりも、ルカワよりも絶対取り上げ方大きかった!
そして、アンガールズの山根さんが「世の中にはレギュラーになれない人の方が絶対に多くて、みんな木暮さんの視点から感情移入する」という言葉に不覚にも涙。
その後も、品川庄司の庄司さんが「木暮君はメガネを外すと凄く男前なんですよ!」と細かいところまで話してくれたりして、本当に至福の時間でした。
皆さん、スラムダンクが好きだから当たり前なんですけど、それでも、木暮君をただの脇役扱いしないで、盛り上がってくれるって言うのが、凄く嬉しかったんですよね。
それまで、なんちゃってアナだと思っていた女子アナの人が、やはり作品の説明とかが一番上手くて、それも中々収穫だったな、と思いましたし。
変に理屈ばっかりこねて、番組として面白くもない夜話よりも、バラエティーに特化して作品を紹介する、「ナントカ芸人」のほうが、その作品の説明としてわかりやすいし、親しみやすく紹介できると思います。
こういうのもっといっぱいやればいい。全部ケンドーさんと品川とツッチーが出ればいい。個人的にはペナルティヒデさんも大好きです。
スラムダンク芸人で満足したわりに、47年組み芸人はもう正直ネタ切れですね。思い出にひたる感じでもないし。正直、ワッキーのいじめが辛くてネタでも見ていられません(苦笑)。
あと、家電芸人も、最先端の家電もいいんですが、個人的には「思い出の家電」を復活して欲しかったです。
「VHSはひいひいおじいちゃんが家にいるようなもんだ」とか言われてましたが、観覧のお客様もVHS現役の方が殆どでしたし、どうせならベータとか(うちは結構最後までベータ使ってました)懐かしいCF含めての話が聞きたかったなあ。
この前、ドデカホーンの話が出たときは悲鳴が出たし。弟が手をかざすと蓋が開く、というドデカホーンを持っていたんですが、あっという間に認識されなくなって、結局、鉛筆を隙間に突っ込んでバキバキとこじ開けたのもいい思い出です(よくない)。
最新の情報も、色々な意味でためになりましたが、100万円のスピーカーなんて買えるかよ!
ただ、ブックオフは特典品を引き取ってはくれないので、真っ赤な箸が残されてしまったのが心残りです。
やはり記念作品としてこれだけは取っておけ、という神の啓示なのでしょうか。使いませんが。
『アメトーーーーーーク』
木暮! 木暮! 木暮!
スペシャルにするのに、テーマが短かったら何にもならないだろう! 素直に深夜枠でやれよ! と毎回スペシャルを見るたびに思うんですが、今回、メガネ君凄かった!
正直、キャラクターとしても特別人気があるほうではないと自覚しているので、触れられないまま終わっても仕方がないかなあ、と思っていたんですが、とんでもない、むしろ主役だった。
取り上げられた内容が、ミッチーの例のシーン(これだけでわかる。笑)とか、ラストのタッチとかならまだわかるんですが、安西先生の過去とか、それこそ木暮君の綾南戦の3Pシュートとかをあまりに熱く取り上げすぎて、これは編集の趣味に違いない! アメトーク編成に同じ趣味の方がいる! と確信しました。
桜木よりも、ルカワよりも絶対取り上げ方大きかった!
そして、アンガールズの山根さんが「世の中にはレギュラーになれない人の方が絶対に多くて、みんな木暮さんの視点から感情移入する」という言葉に不覚にも涙。
その後も、品川庄司の庄司さんが「木暮君はメガネを外すと凄く男前なんですよ!」と細かいところまで話してくれたりして、本当に至福の時間でした。
皆さん、スラムダンクが好きだから当たり前なんですけど、それでも、木暮君をただの脇役扱いしないで、盛り上がってくれるって言うのが、凄く嬉しかったんですよね。
それまで、なんちゃってアナだと思っていた女子アナの人が、やはり作品の説明とかが一番上手くて、それも中々収穫だったな、と思いましたし。
変に理屈ばっかりこねて、番組として面白くもない夜話よりも、バラエティーに特化して作品を紹介する、「ナントカ芸人」のほうが、その作品の説明としてわかりやすいし、親しみやすく紹介できると思います。
こういうのもっといっぱいやればいい。全部ケンドーさんと品川とツッチーが出ればいい。個人的にはペナルティヒデさんも大好きです。
スラムダンク芸人で満足したわりに、47年組み芸人はもう正直ネタ切れですね。思い出にひたる感じでもないし。正直、ワッキーのいじめが辛くてネタでも見ていられません(苦笑)。
あと、家電芸人も、最先端の家電もいいんですが、個人的には「思い出の家電」を復活して欲しかったです。
「VHSはひいひいおじいちゃんが家にいるようなもんだ」とか言われてましたが、観覧のお客様もVHS現役の方が殆どでしたし、どうせならベータとか(うちは結構最後までベータ使ってました)懐かしいCF含めての話が聞きたかったなあ。
この前、ドデカホーンの話が出たときは悲鳴が出たし。弟が手をかざすと蓋が開く、というドデカホーンを持っていたんですが、あっという間に認識されなくなって、結局、鉛筆を隙間に突っ込んでバキバキとこじ開けたのもいい思い出です(よくない)。
最新の情報も、色々な意味でためになりましたが、100万円のスピーカーなんて買えるかよ!
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先日リンパ腺が腫れたと書きましたが、その後全ての予定が覆されるほど、体調の悪さを味わいました。本当にその節は申し訳ありません。
リンパ腺が腫れたので、とっておいた薬を内服して眠ったところ、起きたら倍になっていたというていたらく。
夜勤だったので休むわけにもいかず、仰天しつつ早めに出勤して診察を受けることに。受けたところで、何が解明されるわけでもないんですが、とにかく処方された薬を製剤薬局にとりに行くことに。
「すみません、井原ですが、お薬できてますか」
「はい、できてますよ。どうぞ」
薬の説明一切なし!
仕事の制服に既に着替えていたのがまずかったのか、なんなのか知りませんが、今は説明が義務付けられているんじゃなかったっけ………。
薄ぼんやりとそんなことを思いながらも、痛いのでそれを突っ込む気力もなく仕事に入ります。このまま17時間労働労働するのかーと、非常にへこんだんですが、とりあえず処方された薬を飲んで、左の首筋を触ってみると、長くなってる。
晴れが大きくなっているのではなく、腫れの面積が縦に伸びてました。
説明が難しいんですが、首筋の腫れが、モグラが地中を伸びている地面の跡みたいなのがあるじゃないですか、そんな感じになって、首筋から耳の後ろを通って側頭部にまで到達しておりました。
これはあれか、このまま死ぬのだろうか。
それとも知らない間に、寄生獣が私を乗っ取ろうとしているのだろうかむしろミギーだったら是非欲しい。
ぼんやりとそんなことを考えつつ、首筋をアイシングして、夜勤を乗り切りました。最終的に腫れは落ち着きましたが、熱が出そうな予兆が出るたびに、問答無用でロキソニンを服用していたので、逆に体の筋肉がガチガチになり、現在まともに歩けません。一晩で三回飲んだのがまずかった(六時間は空けましょう)。
何とか起き上がれるくらいにまで回復しましたが、首の腫れは残るし、筋肉は痛いしで、明日まともに働けるか非常に心配です。
ともかく、薬を服用して一晩の奇跡にかけようと思います。
本当に年取ったなあ。すぐ疲れやストレスが体に出るし。その治りが明らかに遅い。
世の中には、どれだけハードな一週間を過ごしても、週末になるとエネルギーがみなぎって、土日は遊ばないと気がすまない、みたいな方がいらっしゃいますが、もう私はそれ自体が信じられません。
ある程度休まないと、その後の日常生活に明らかに弊害があります。
気の持ちようと言うには、あまりに現実として、肉体がついていけない。
健康っていうのは宝だなあ、としみじみ思いました。
こうなると、人と出会い、会話することが好きだ、というのは非常に恵まれた性格なんだな、と思います。健康の面で特に。それ自体がストレス解消になるのなら、言うことないもんな。
リンパ腺が腫れたので、とっておいた薬を内服して眠ったところ、起きたら倍になっていたというていたらく。
夜勤だったので休むわけにもいかず、仰天しつつ早めに出勤して診察を受けることに。受けたところで、何が解明されるわけでもないんですが、とにかく処方された薬を製剤薬局にとりに行くことに。
「すみません、井原ですが、お薬できてますか」
「はい、できてますよ。どうぞ」
薬の説明一切なし!
仕事の制服に既に着替えていたのがまずかったのか、なんなのか知りませんが、今は説明が義務付けられているんじゃなかったっけ………。
薄ぼんやりとそんなことを思いながらも、痛いのでそれを突っ込む気力もなく仕事に入ります。このまま17時間労働労働するのかーと、非常にへこんだんですが、とりあえず処方された薬を飲んで、左の首筋を触ってみると、長くなってる。
晴れが大きくなっているのではなく、腫れの面積が縦に伸びてました。
説明が難しいんですが、首筋の腫れが、モグラが地中を伸びている地面の跡みたいなのがあるじゃないですか、そんな感じになって、首筋から耳の後ろを通って側頭部にまで到達しておりました。
これはあれか、このまま死ぬのだろうか。
それとも知らない間に、寄生獣が私を乗っ取ろうとしているのだろうかむしろミギーだったら是非欲しい。
ぼんやりとそんなことを考えつつ、首筋をアイシングして、夜勤を乗り切りました。最終的に腫れは落ち着きましたが、熱が出そうな予兆が出るたびに、問答無用でロキソニンを服用していたので、逆に体の筋肉がガチガチになり、現在まともに歩けません。一晩で三回飲んだのがまずかった(六時間は空けましょう)。
何とか起き上がれるくらいにまで回復しましたが、首の腫れは残るし、筋肉は痛いしで、明日まともに働けるか非常に心配です。
ともかく、薬を服用して一晩の奇跡にかけようと思います。
本当に年取ったなあ。すぐ疲れやストレスが体に出るし。その治りが明らかに遅い。
世の中には、どれだけハードな一週間を過ごしても、週末になるとエネルギーがみなぎって、土日は遊ばないと気がすまない、みたいな方がいらっしゃいますが、もう私はそれ自体が信じられません。
ある程度休まないと、その後の日常生活に明らかに弊害があります。
気の持ちようと言うには、あまりに現実として、肉体がついていけない。
健康っていうのは宝だなあ、としみじみ思いました。
こうなると、人と出会い、会話することが好きだ、というのは非常に恵まれた性格なんだな、と思います。健康の面で特に。それ自体がストレス解消になるのなら、言うことないもんな。
澤田「泡坂、池波、『大神』買ったぞ………って、何やってるんだ?」
泡坂「あ、澤田さんお帰りなさい。新しいゲームに参加してみようかな、と思ってるところです」
「参加? 泡坂がコミュニティ型のゲームに参加するなんて珍しいな。何てゲームだ?」
「ええと、~素敵ボーイズと、ラブな乙女の物語~ ウェブカレ。Webから始まる…カレとあなたの物語だそうです」
「なんだそれ」
池波「さあなあ。詳しいことは俺もよく知らね。知ったばっかりだからな」
「しかし、サイトのキーワードに、腐女子,BL,ボーイズラブ,乙女,ネオロマンスって入っているのが、凄い笑えるんですけどね」
「今からやろうって人間が笑ってどうする」
「ほら、泡坂進めてみろよ」
「そうですね………。では、まず新規登録しなきゃいけないわけですが、どうやらお目当ての彼を指定するみたいですね。えーと、タラシ系に、先生に、やんちゃ少年に、堅物眼鏡と………」
「説明だけ聞いていると、なんか凄いな」
「澤田さん誰がいいですか?」
「何故俺に聞く!?」
「じゃ、池波さん誰がいいですか?」
「そうだなあ。じゃ、堅物眼鏡」
「何でお前が答えるんだ!?」
「じゃあ、それで。草間薫っていうらしいですね。ニックネームとか決めなきゃいけないのか………。ええと、じゃあ、澤田でいいですよね」
「おい!」
「いいんじゃねえの? ニックネーム澤田で、ログインIDはryousukeとかで」
「いいわけないだろう! お前自分の名前でやれ!」
「駄目です。もう登録しちゃったので。ええと、登録完了しましたが、なんかよくわからないけど相手寝てますね。これどうしたらいいんでしょう」
「とりあえず、寝てる顔クリックしてみろよ」
「あ、なんかイベントが始まりました。うわ、なんだこのフォント。えーと図書室かなんかでの出会い編みたいですね。澤田と草間が出会ったと………」
「しみじみ言うな!」
「結局自己紹介しあって、出会いの本がカレーのレシピだったっていう話で終わってしまいました。後は草間は寝る一方で、何の反応もしてくれませんねえ」
「澤田の魅力が足りねえんじゃねえの?」
「俺関係あるか!」
「どうも遊び方というか、楽しみ方がよくわかりませんが、これってPCよりも携帯向けって感じがしますけどね」
「いずれそういう展開になるのかもしれないけどな」
「せっかくなので、ブログパーツ貼ってみますね。今後続けるかどうかは、澤田さんの努力次第と言うことで一つ」
「何が一つだ! 大体お前ら俺のパソコンで一体何やってるんだ!」
「もう登録しちゃったし、パスワードは泡坂しか知らねえから、どうにもならねえよ。頑張って、毎日クリックしろよ」 「するか!」
「なんか、澤田さんが一番盛り上がってる感じがしますね。………って、あ、コレ駄目だ!」
「な、何が駄目なんだ?」
「ランダムに表示される、他のカレ………つまり、自分以外に登録されている方の彼氏をクリックしないと、起きないイベントとかあるっぽいですね。うわあ、結局他の人との交流はからないといけないのかあ。そんな面倒なことしたくないなあ」
「じゃ、やめるか、一人でもコツコツ楽しめればそれでいいんじゃねえの?」
「そうですね。やめるのは一瞬ですし。すみません、澤田さん」
「何で俺に謝るんだ………」
結局ミクシィみたいなもんなんですかね。ミクシィは私の趣味暦を知らない友人に紹介してもらったので、結局何一つ自分がその場では出せないことを悟り、全く起動してません。こっちの世界での私を知っている人から紹介いただければ良かったんでしょうが。(苦笑)
私はデフォルトから相手の名前変えてませんが、これ自分を守るためにも極力名前を変えないか、夢路いとしとか、それくらいはっちゃけないと、結構普通に恥ずかしいような気がします。
しかし、体調悪いわーと思っていたらまたごく普通にリンパ腺が腫れました。
お前はどうしてこう、忘れた頃にやって来るんだよ………!
もう処方してもらった薬のストックがないので、次は受診しなければならないのが非常に面倒です。
泡坂「あ、澤田さんお帰りなさい。新しいゲームに参加してみようかな、と思ってるところです」
「参加? 泡坂がコミュニティ型のゲームに参加するなんて珍しいな。何てゲームだ?」
「ええと、~素敵ボーイズと、ラブな乙女の物語~ ウェブカレ。Webから始まる…カレとあなたの物語だそうです」
「なんだそれ」
池波「さあなあ。詳しいことは俺もよく知らね。知ったばっかりだからな」
「しかし、サイトのキーワードに、腐女子,BL,ボーイズラブ,乙女,ネオロマンスって入っているのが、凄い笑えるんですけどね」
「今からやろうって人間が笑ってどうする」
「ほら、泡坂進めてみろよ」
「そうですね………。では、まず新規登録しなきゃいけないわけですが、どうやらお目当ての彼を指定するみたいですね。えーと、タラシ系に、先生に、やんちゃ少年に、堅物眼鏡と………」
「説明だけ聞いていると、なんか凄いな」
「澤田さん誰がいいですか?」
「何故俺に聞く!?」
「じゃ、池波さん誰がいいですか?」
「そうだなあ。じゃ、堅物眼鏡」
「何でお前が答えるんだ!?」
「じゃあ、それで。草間薫っていうらしいですね。ニックネームとか決めなきゃいけないのか………。ええと、じゃあ、澤田でいいですよね」
「おい!」
「いいんじゃねえの? ニックネーム澤田で、ログインIDはryousukeとかで」
「いいわけないだろう! お前自分の名前でやれ!」
「駄目です。もう登録しちゃったので。ええと、登録完了しましたが、なんかよくわからないけど相手寝てますね。これどうしたらいいんでしょう」
「とりあえず、寝てる顔クリックしてみろよ」
「あ、なんかイベントが始まりました。うわ、なんだこのフォント。えーと図書室かなんかでの出会い編みたいですね。澤田と草間が出会ったと………」
「しみじみ言うな!」
「結局自己紹介しあって、出会いの本がカレーのレシピだったっていう話で終わってしまいました。後は草間は寝る一方で、何の反応もしてくれませんねえ」
「澤田の魅力が足りねえんじゃねえの?」
「俺関係あるか!」
「どうも遊び方というか、楽しみ方がよくわかりませんが、これってPCよりも携帯向けって感じがしますけどね」
「いずれそういう展開になるのかもしれないけどな」
「せっかくなので、ブログパーツ貼ってみますね。今後続けるかどうかは、澤田さんの努力次第と言うことで一つ」
「何が一つだ! 大体お前ら俺のパソコンで一体何やってるんだ!」
「もう登録しちゃったし、パスワードは泡坂しか知らねえから、どうにもならねえよ。頑張って、毎日クリックしろよ」 「するか!」
「なんか、澤田さんが一番盛り上がってる感じがしますね。………って、あ、コレ駄目だ!」
「な、何が駄目なんだ?」
「ランダムに表示される、他のカレ………つまり、自分以外に登録されている方の彼氏をクリックしないと、起きないイベントとかあるっぽいですね。うわあ、結局他の人との交流はからないといけないのかあ。そんな面倒なことしたくないなあ」
「じゃ、やめるか、一人でもコツコツ楽しめればそれでいいんじゃねえの?」
「そうですね。やめるのは一瞬ですし。すみません、澤田さん」
「何で俺に謝るんだ………」
結局ミクシィみたいなもんなんですかね。ミクシィは私の趣味暦を知らない友人に紹介してもらったので、結局何一つ自分がその場では出せないことを悟り、全く起動してません。こっちの世界での私を知っている人から紹介いただければ良かったんでしょうが。(苦笑)
私はデフォルトから相手の名前変えてませんが、これ自分を守るためにも極力名前を変えないか、夢路いとしとか、それくらいはっちゃけないと、結構普通に恥ずかしいような気がします。
しかし、体調悪いわーと思っていたらまたごく普通にリンパ腺が腫れました。
お前はどうしてこう、忘れた頃にやって来るんだよ………!
もう処方してもらった薬のストックがないので、次は受診しなければならないのが非常に面倒です。
映画賞のインタビューか何かで、押井監督が「ポニョなんて老人の妄想だ」と言ったとか聞きましたが、そんな貴方今更と思ったのは私だけなんでしょうか。最近の作品はほぼ、話そっちのけの妄想ばかりでしたよ。それなのに話としても、興行成績としても成り立っているのが天才の所以なのでしょうが。
ポニョは今のところ見ていないし、特別見る予定もないんですが(一年後くらいに日テレでやるだろうという打算)あの枯れたポニョ父だけが気になります。外見が。
「絶対可憐チルドレン」が中学生編に突入したらしいんですが(私自身は漫画購入は途中でやめてます)、小学生から中学生へのステップは、外見含めて大きいかもしれませんが、大人の二年ぽっちは外見や中身も変わりないと思うので、尚更賢木の進退が心配です。
この漫画、賢木だけがダントツで光り輝いている(苦笑)ので、もう少し彼の出番が多ければ購入継続していたのになあ、といつも思います。あいつは顔も性格も嫌味がなくて、クドくクサい連中が多い中(それが悪いというのではないが、好感をもてない以上好意も持てない)出てくるだけで清涼剤でした。
アニメだと、原作者から「皆本と賢木がホモくさくて修正が必要」とまで言わしめているらしいんですが、いやそうじゃない。別にカップリングで賢木が好きなんじゃないんだ私は。
腰痛は落ち着きましたが、体調が微妙なので、更新が滞るかもしれません。魔人はクリアしたし、ちょっとのんびりします。夏休み欲しかったなあ。(この仕事始めてから存在を確認したことがない)
ポニョは今のところ見ていないし、特別見る予定もないんですが(一年後くらいに日テレでやるだろうという打算)あの枯れたポニョ父だけが気になります。外見が。
「絶対可憐チルドレン」が中学生編に突入したらしいんですが(私自身は漫画購入は途中でやめてます)、小学生から中学生へのステップは、外見含めて大きいかもしれませんが、大人の二年ぽっちは外見や中身も変わりないと思うので、尚更賢木の進退が心配です。
この漫画、賢木だけがダントツで光り輝いている(苦笑)ので、もう少し彼の出番が多ければ購入継続していたのになあ、といつも思います。あいつは顔も性格も嫌味がなくて、クドくクサい連中が多い中(それが悪いというのではないが、好感をもてない以上好意も持てない)出てくるだけで清涼剤でした。
アニメだと、原作者から「皆本と賢木がホモくさくて修正が必要」とまで言わしめているらしいんですが、いやそうじゃない。別にカップリングで賢木が好きなんじゃないんだ私は。
腰痛は落ち着きましたが、体調が微妙なので、更新が滞るかもしれません。魔人はクリアしたし、ちょっとのんびりします。夏休み欲しかったなあ。(この仕事始めてから存在を確認したことがない)