無駄に記事が増えちゃったので、無駄にカテゴリー増やしました。
いやもう………ハハハ。
さて、今、采配のゆくえを最初からやり直しているんですが、どうせ二度目をやるなら間違った選択肢を、と思ってみたはいいものの、あまりバリエーションがないので、若干面白みにかけます。
うーん、殆どごく普通に「違います」とか流されちゃうしなあ。
豊久の場合、説得開始して、成功すると不服そう、失敗すると超得意そうっていうのが、本当にらしくて笑えます。
正論であっても、そんなにお前は三成の言うことを聞くのが嫌か(笑)(そうでなくっちゃ)。
ただ、成功した後の微妙な従順さもまた萌え。
一度は認めたから、渋々ではあろうが、従う姿勢を見せるっていうのが、またいいですね。その、慇懃無礼さが苦労性っぽくてたまりません。
第一章をやり直してやっと、豊久の口癖が「ふん」であることに気づきました。
やたらに、「ふん」「ふん」言うさまが可愛い………。最初に、さりげなく否定かよ! みたいな子供っぽさが………。
「ふん。愚かな敵だな」
と、お勝の方を言い捨てた時は、その物言いに痺れました。
三成に対する「ふん」と、敵対する人物に対する「ふん」では、意味合いが違いますよね(笑)
同じく一本気馬鹿であるにも関わらず、この二人のテンションは全否定である豊久。いや、奴はこういうノリには乗っかれない男だよ。奴は伯父馬鹿だけど、ぬぐいきれない常識人オーラぷんぷんだもん。
第二章は豊久出てこないので、テンション下がり気味です。
その文、高虎成分が補充できるったらそうなんですが、奴はピュアっ子なので、こう、萌えるというより微笑ましい目線で見てしまいます。
いえ、そんなこと言ったら豊久だって十二分にピュアっ子なんですが。
第三章
豊久の出番を待つ、というわかりやすく偏ったプレイをしていると、正直合戦パートの面白さに欠けますね。
何度やっても面白い、例えば敵のリアクションが間違えた時もバリエーションがあるとか、そういう工夫もありませんし、絶対に集めなければいけない情報=しなければならない操作が続くので、やはり単純作業といえばそれまでの印象を受けてしまいます。
初回プレイなら、どうやって戦況を打破するかという、知らないからこその楽しみがあって当然なわけですが。
まあ第三章は、鬼気迫る山登りが見られるのでそれでよしとします。始めてみた時は「かっけえ」と思ったものですが、改めてみると藤堂高虎のおかしさがよくわかる一品です。
そして、いよいよ大筒がらみで豊久参戦。
間違った答えを選ぶと、「殿………そんなに豊久殿になじられたい?」とたまきに呆れられますが、勿論なじられたいよ!
ついでにその後に、「よくやったな」的笑顔も見られたら最高!(気持ち悪いですよ)
豊久絶体絶命のピンチに、駆けつける義弘。
「伯父上がいらしてしまってはー!」
と、一番最初に喜びではなく、心配を表すのが豊久イズム!
さっきは冷たい視線を向けていたのに、伯父が来た途端にこれだよ!
「この程度の相手、我らの敵ではあるまい」
島津組はまさしく、二人で一つなのですね。わかります。わかるけど私は豊久単品派です。(聞いてません)
「伯父上は、私が守る。ここは、何としても勝つ!」
ほんと可愛いなお前!!
「一つ、言っておきます。私は伯父上に従うのであって、貴方に従うのではない。伯父上が、貴方に采配を預けたので、仕方なく、貴方の指示を受けるのです。よって、無意味と思われる指示には従いません。そのつもりで、いていただきたい」
慇懃無礼ここに極まれり(しかしピンク色要素満載)って感じですね。
他は冷静な社会人なのに、三成が絡んでくる(むしろ伯父が絡んでくる)と、途端に子供っぽいのがなんとも。
「………理屈ですな」
と、凄く嫌そうに命令を認めた後、
「いいでしょう。島津の力、とくとごらんあれ!」
とか言っちゃって、まんざらでもなさそうな雰囲気を人はデレと呼びます。(呼びませんよ)
「ふん! 伯父上の力を思い知ったか!」
勝利後の第一声ですらも、それですか。
豊久………。お前って奴は………。
いやもう………ハハハ。
さて、今、采配のゆくえを最初からやり直しているんですが、どうせ二度目をやるなら間違った選択肢を、と思ってみたはいいものの、あまりバリエーションがないので、若干面白みにかけます。
うーん、殆どごく普通に「違います」とか流されちゃうしなあ。
豊久の場合、説得開始して、成功すると不服そう、失敗すると超得意そうっていうのが、本当にらしくて笑えます。
正論であっても、そんなにお前は三成の言うことを聞くのが嫌か(笑)(そうでなくっちゃ)。
ただ、成功した後の微妙な従順さもまた萌え。
一度は認めたから、渋々ではあろうが、従う姿勢を見せるっていうのが、またいいですね。その、慇懃無礼さが苦労性っぽくてたまりません。
第一章をやり直してやっと、豊久の口癖が「ふん」であることに気づきました。
やたらに、「ふん」「ふん」言うさまが可愛い………。最初に、さりげなく否定かよ! みたいな子供っぽさが………。
「ふん。愚かな敵だな」
と、お勝の方を言い捨てた時は、その物言いに痺れました。
三成に対する「ふん」と、敵対する人物に対する「ふん」では、意味合いが違いますよね(笑)
同じく一本気馬鹿であるにも関わらず、この二人のテンションは全否定である豊久。いや、奴はこういうノリには乗っかれない男だよ。奴は伯父馬鹿だけど、ぬぐいきれない常識人オーラぷんぷんだもん。
第二章は豊久出てこないので、テンション下がり気味です。
その文、高虎成分が補充できるったらそうなんですが、奴はピュアっ子なので、こう、萌えるというより微笑ましい目線で見てしまいます。
いえ、そんなこと言ったら豊久だって十二分にピュアっ子なんですが。
第三章
豊久の出番を待つ、というわかりやすく偏ったプレイをしていると、正直合戦パートの面白さに欠けますね。
何度やっても面白い、例えば敵のリアクションが間違えた時もバリエーションがあるとか、そういう工夫もありませんし、絶対に集めなければいけない情報=しなければならない操作が続くので、やはり単純作業といえばそれまでの印象を受けてしまいます。
初回プレイなら、どうやって戦況を打破するかという、知らないからこその楽しみがあって当然なわけですが。
まあ第三章は、鬼気迫る山登りが見られるのでそれでよしとします。始めてみた時は「かっけえ」と思ったものですが、改めてみると藤堂高虎のおかしさがよくわかる一品です。
そして、いよいよ大筒がらみで豊久参戦。
間違った答えを選ぶと、「殿………そんなに豊久殿になじられたい?」とたまきに呆れられますが、勿論なじられたいよ!
ついでにその後に、「よくやったな」的笑顔も見られたら最高!(気持ち悪いですよ)
豊久絶体絶命のピンチに、駆けつける義弘。
「伯父上がいらしてしまってはー!」
と、一番最初に喜びではなく、心配を表すのが豊久イズム!
さっきは冷たい視線を向けていたのに、伯父が来た途端にこれだよ!
「この程度の相手、我らの敵ではあるまい」
島津組はまさしく、二人で一つなのですね。わかります。わかるけど私は豊久単品派です。(聞いてません)
「伯父上は、私が守る。ここは、何としても勝つ!」
ほんと可愛いなお前!!
「一つ、言っておきます。私は伯父上に従うのであって、貴方に従うのではない。伯父上が、貴方に采配を預けたので、仕方なく、貴方の指示を受けるのです。よって、無意味と思われる指示には従いません。そのつもりで、いていただきたい」
慇懃無礼ここに極まれり(しかしピンク色要素満載)って感じですね。
他は冷静な社会人なのに、三成が絡んでくる(むしろ伯父が絡んでくる)と、途端に子供っぽいのがなんとも。
「………理屈ですな」
と、凄く嫌そうに命令を認めた後、
「いいでしょう。島津の力、とくとごらんあれ!」
とか言っちゃって、まんざらでもなさそうな雰囲気を人はデレと呼びます。(呼びませんよ)
「ふん! 伯父上の力を思い知ったか!」
勝利後の第一声ですらも、それですか。
豊久………。お前って奴は………。
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