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日々のつれづれ。ネタバレに過剰な配慮はしておりません。
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先日見た『リーダー’s ハウトゥ Book』で農業について取り上げられていました。
ダサい農業をかっこよく、ということで、作業着や長靴ではなく、おしゃれでカジュアルな衣装で農作業………というような演出だったのですが、 馬鹿野郎! その作業着こそがカッコいいんじゃねえかよ! その長靴が! 首に巻いたタオルがいいんじゃねえかよ! それこそがNG系の証! と真剣に思った私は少数派なのでしょうか。
別にその分野でのスタイルがあるのだから、そこに109とか持ち込む必要ないと思うんだ………。つなぎや作業着の萌えっていうものは確実にあると思うんだ………。


整体に行って、「疲労はたまってますが、ゆがみもありませんし、比較的落ち着いてますよ」と言われたのは嬉しいんですが、いつもより時間が短めに終わられると、何故か損した気分になります。
いや、勿論体調最悪で延々やられるより遥かにマシなんですが。今回の一つ前、酷い頭痛の連発に耐え切れず通院した時は、かなり時間長かったなあ。
ストレッチのせいか、たまたま体調が良かったせいなのかわかりませんが、月一ではなく二ヶ月に一度くらいのレベルで、大丈夫かな、と。
一ヶ月に一度飛ぶ五千円札は、普通に辛いので、行かずに自分でどうにかできる分にはどうにかしたいですしね。
ただ、それでほったらかしにして、酷い状態で行くと、先生に酷く怒られるので、それはそれで困る。(私の受け持ちの先生は厳しい女の人です)

また余談ですが、予約の電話を入れると、物凄く声の小さい、覇気のない男性が出ることがあるんですが、あれどうにかなりませんか。
フォントサイズ間違えたんじゃないかくらいのか細い声で、そんな人にこれから健康にしてもらえるのかと甚だ陰鬱な気分になるんですが。


新アニメ。
地上派に引っ越してくれた『タイタニア』は漠然と見ようかな、と思っているんですが、私貴族よりは職業軍人のほうが好きなんだよなあ。
『戦場のヴァルキュリア』は、まるで駄目なオーディン声を聞いたので、それで満足しました。継続はしない。
『リストランテ・パラディーソ』は絵もきれいでしたし、今流行りの枯れた男子好みならいいんじゃないでしょうか。逆に絵がきれいだけだと、私の中で一回見れば気が済むので、これも継続しないと思います。どうもなあ、ニコレッタの恋を応援しようという気になれんしなあ。

『蒼天航路』はまあまあ面白かったです。ドラゴンボールみたいで(どうなのそれ)。
曹操は男前でいいんですが、どうもあの声がなあ………。
あと、気合一閃の決め台詞みたいな後に出てくるフォントが、ぬるいわ!
もっと、文字だけで人が殺せるくらいの勢いで出てきてもらいたかったなあ。北斗神拳みたいに。
後半は押し問答みたいになっちゃって、正直よくわからなかったのですが、これで知性を現しているっていうのが凄いよな。強引で。(気に入ったと膝を打つ感じ)
全部はったりで乗り切る、みたいな勢いは嫌いじゃないので、今後は他の義兄弟の活躍を見たいところです。か、夏侯惇とか超好み(結局それ)。



聖闘士星矢THE LOST CANVAS冥王神話 13
凄いあっさり蠍が死んだ。
ちなみに、ワイバーンは身体消滅してなかったので絶対生きてると思います。
まあ、そのあっさり感が蠍っぽいといえばそうなのかもしれませんが、私の原作蠍の印象は、図太くしつこいなので、対比としては面白かったです。
今回、とにかく水瓶座が原作に負けず劣らず友情してたので、踏まえている面と、そうでない面の対比としても奴らは一緒にいたのかなあ、と。
なんにせよ、力業で相手をやっつけるか、説得するかの違いしかないんですが。
ともかく今回は、パンドラとセラフィナのセクシー対決でした。
頑張れサーシャ(そういう話じゃない)。
しかし、生き残った星座が原作では全く好みでなかった連中ばかりなので、微妙にテンションが下がってきました。
こうなるともう、面白おかしい火山に住んでる奴に期待するしかないのか………!?
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