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日々のつれづれ。ネタバレに過剰な配慮はしておりません。
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泡坂「拍手にて、『遙かなる時空の中で夢浮橋』の情報をいただきました。ありがとうございます」
澤田「で、結局これはどういうゲームなんだ?」
池波「今までの遥かシリーズの全部の八葉と、サブキャラクターたちが出ますよ、ってことだろ」
「今のところはっきりしてないのかもしれませんが、それはあれですが、どの神子を選んでも、全部の八葉落とせるってことなんでしょうか」
「せっかく24人以上出すんだから、そうなんじゃないのか?」
「そうかねえ。コーエーだぜ?」
「そうなんですよねえ。結局なんていうか、絡みはあるけど現実には落とせてねえみたいなオチになるんじゃないかと思うんですよねえ」
「大体恋愛関係になったとしたって、お持ち帰りできないだろう」
「他の神子に色目使うような八葉、もとの世界で立場ねえもんな」
「落とせるのかもしれないけど、別に他の神子で他の八葉落としたいかっていうと、そんなことありませんしね」
「そうなると、売りはどうなるんだろう」
「んーたぶんあれじゃねえの。他の神子ん時に、あたしの八葉はこんな対応をするのかとか、よその目から見た八葉みたいな感じとか」
「そうじゃなかったら、夢のほかの八葉とのコラボ会話とか、そんなんでしょうね、きっと。よく同人とか二次創作でもありますもん。同じ友雅声の連中が三人集まって会話している様とか。おや、それはちょっと見たい」
「なら、落とす落とせないじゃなくって、八葉同士の会話を楽しんだほうが無難ってことかな」
「まあ、DSで4800円でファンディスクだからなあ。過度な期待を持つのは禁物ってとこじゃねえの」
「実際話しメインの乙女ゲーム主流になってきた今、乙女ゲームそのものに対して関心がなくなってきたので、もうどうでもいいっちゃあいいんでしょうけど、やっぱり大御所となると期待しますよね。どうせなら、ときめもGSの最新版とか、そっちの方に今後は期待したいんですが。変なトラウマとか物語とか設定とかなくて、純粋に落としてやったぜ! っていう根性と気合と数で相手を攻略するほうが楽しいです」
「ちょっと気になったんだが、これって八月発売だろう?」
「そうだな」
「6月に遥か4が発売になるわけだから、ちょっとスパンが短くないだろうか」
「まあ、遥か4は発売日一回延びてるから。記念商品みたいだから、こっちの発売日のほうが先に決まってた、って考える方が妥当だな」
「なるほど」
「でもこれであれですよね、遥か4のヒロインとかがちょっと顔見せでいたりとかしたら、作為的で笑えます」
「黒幕が天空の何ちゃら、だもんなあ」
「そこまであくどくないだろう」
「どうでしょうねえ。まあ私がこのゲームで一番気がかりなのは、あのメンバーの中で個性が薄い薄いといわれている、2の主人公の立ち位置だったりします。私は応援しますよ、2! 一番遥かシリーズで好きだからね、2!」
「で、結局買うのか?」
「まさか。発売日に買う熱意も、ネタゲーに割く金もありませんよ。そうですねえ、舞一夜キャラクターも網羅してる、ってのなら買いますが。あとイクティダール」
「お前のイクティダールへの片思い、結構長いまま報われなさそうだな」
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それは夜にやってきた。
「………よお」
「………!」
「久しぶりだな」
「………何のよう?」
「つれないこと言ってくれるじゃねえか。久しぶりに会ったってのに」
「会いたいなんて思ったことはないわ」
「無理するなよ」
「無理なんてしてないわ。帰って」
「おいおい、そうにらむことねえだろ。久しぶりに会ったんだ。再会のキスでもしてくれよ」
「誰が………! もう、帰って! 出てってよ!」
「大きな声出すなよ。なあ、俺に会えて嬉しかったろ?」
「やめて、触らないで………」
「口ではそう言っても、体は正直だぜ、ククク………」


とばかりに、またもや夜勤中にリンパ腺が腫れました。
本当にこいつは、「よ! 元気?」みたいなノリで、前置きもなくよくもまあ現れやがる………!
とりあえず飲みきっていなかった薬は飲みましたが、痛いので動けません。おのれー!
と、そんなノリで、挑戦してきました。セルフのガソリンスタンドに。

私「私、なんか失敗したら嫌で、セルフのガソリンスタンド行ったことないんだよね」
同僚「ええー!? 変なところで気が小さいんだねー」
私「まあ、仕事以外はね」

クレジットカードも使えるよ、との情報を教えてもらったので、夜勤明けかつリンパ腺を腫らした勢い(どんな?)で、セルフの前を通って、空いていたらやろう(踏み切れない)と思ったところ、ばっちり空いていたのでやってみました。

私勘違いしてたんですけど、ガソリン入れる原付の口って、上向きなんですね。こう、普通にペットボトルに注いでるような感覚なんで、驚きました。私、ついている位置から(私のはいすの下にある)こう、真横に向かって入り口があるのかと思ってて、「いったいどうやって満タンになったのがわかるんだ! 混んでる中、うひゃあガソリンこぼしちゃったよ。みたいなまねはしたくない!」と思ってたんですが、満タンになるの見えるし、こぼれたところで横に吹き零れるわけじゃないので、楽勝でした。
よかった。これで次からは大丈夫だ、と、リンパ腺を腫らしながら帰りました。
というわけで、今すごく痛いです。


と、私のどうでもいい日常ばかりでも仕方がないので、ひとつご紹介。

『ファイアボール』
ディズニーチャンネルの2分間アニメーション。
KOSMOSもびっくりのツインテールロボットお嬢様と、丁寧語を話す、工作機械のような執事という、とんでもない萌え組み合わせの二人が織り成す、どうでもいいくだらない山もオチもない会話が、死ぬほど萌えます。
大体私はこういう、人間型をしているロボットも、人間型をしていないロボット(変な紹介)も大好きなのです。サモンナイトシリーズでは、パートナーに選ぶのはいつもメカです。レオルドかわいいよ、レオルド。

そんな抑揚のないお嬢様声と、どこかのネオアンジェリークでもバロンってる声優さんが声をあてている執事の会話が、非常に萌えます。
「イルカが見たいわ、シシカバブ」
「イルカでございますか。ちなみに私の名前はゲデヒトニスでございます」
「イルカよ、シシカバ」
「さようでございますか」

なんじゃこの二人!

一番謎なのが、なんでこんな生粋の萌えアニメみたいな作品がディズニーチャンネル内でやってるのか、ってことなんですが………。
今後、どう展開していくのか非常に気になるところです。
ゲデヒトニスは、すでに私のPCの壁紙です。
『スーパーロボット対戦 Z』参戦メカ発表。
スパロボシリーズ自体は、オリジェネに気持ちが移行してしまったので、弟がまめにこつこつプレイしていて、時折遊びに来て名場面を見せてくれるくらいの関心度だったのですが、参戦ロボットを見て愕然。

OVERMANキングゲイナー
THEビッグオー
無敵鋼人ダイターン3
無敵超人ザンボット3
戦闘メカ ザブングル
劇場版機動戦士Ζガンダム
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
機動新世紀ガンダムX
∀ガンダム
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
マジンガーZ
グレートマジンガー
ゲッターロボG
UFOロボ グレンダイザー
宇宙大帝ゴッドシグマ
創聖のアクエリオン
交響詩篇エウレカセブン
超時空世紀オーガス
宇宙戦士バルディオス
超重神グラヴィオン
超重神グラヴィオン・ツヴァイ

ええー! またビッグオー出るの!?
正直新規参入のロボットたちは見たことも聞いたこともありませんし、聞いたことがあるアクエリオンはそれほど興味がないし、見たことがあるエウレカセブンはもっとどうでもいいんですが、ビッグオー出るのか! あの破綻しちゃった第二期までも!(苦笑)
ちょっと気になってきました。
発売日に購入はしませんが、弟がクリアしたら貸してもらおうかなあ。
ビッグオーは第一期は面白かったのでお勧めですよ。一期はね。
しかし、以前参入したロボットたちも、ザブングルとかザンボットとかまた暗い作品ばっかりだな。
ちょっと知らない作品を調べてみたんですが、『宇宙大帝ゴッドシグマ』なんて、主役の声、富山氏なんですが………。
それだけで泣けるじゃないか。

『超時空世紀オーガス』はその時代の、いかにもミキモトデザインだし、 『宇宙戦士バルディオス』も主役塩沢氏なんですが………。
『超重神グラヴィオン』は結構新しい作品みたいなんですね、と、主役の声が福山というだけで判断してしまう私もどうかと思いますが。
『アンジェリークアビス』第三話
三話にて予想通りの作画崩壊!
しかもそれを男の裸体登場回に持ってくるなんて、さすが大御所だぜ! そこにしびれるあこがれる!
みたいな回でした(苦笑)。
いきなりひどい作画で、湖で水浴びをしているヒュウガ。それを目撃してしまうアンジェリーク。
その前にも「水をすくいたいのなら腕くらいまくれ」とか様々な細かい突っ込みどころはあったんですが、とにかく、全裸の男がアンジェリークに真正面から堂々と近づいてきた日には、「変態だ! 変態がいるよ! アンジェリーク逃げて!」と真剣に思いました。
まあ結局なんだあれ、下にズボンみたいなものをはいて水浴びしてたんですが。紛らわしいな!
その後、水をふき取る姿さえ見せずに着物を着るヒュウガとか、とにかく今回はいろいろ奇行満載でした。

せっかくアーティファクト財団に行ったから、兄貴との再会があるのかと思いきや、出てきたのはめがねの少年だったし。チッ。
その後、引き上げられた星の船で(いやあ、エトワールを思い出しますよね)タナトス退治になるんですが、それを影からこそこそ、番傘みたいなものをもって、調査している財団の連中が不憫でならない。お前やってて空しくならないか!

まあ結局アンジェリークは財団に目をつけられて、ヒュウガがひどい作画でキスをして仲間になった、という話だったんですが、兄貴の顔がひどかった記憶だけが残る話でした。

あの眼鏡の少年にちゃんと上から立場の物言いだったのは嬉しかったけどさあ(あの兄貴は下手すりゃいろいろな人になめられていそうだ)。

次回は、一話で正体丸わかりになった黒髪短髪の出番のようで楽しみです。
そして毎回次回予告は、ゴス子がかわいいと言えなくもないんですが、笑える要素を入れているつもりなのだろうが微塵も笑えないあたりに、どうしようもないセンスを感じます。
あれまだ男どもに歯の浮くせりふを言わせているだけのほうがマシなんじゃ。


どうもパソコンの変換機能がおかしく、登録してあった単語が消えていたり、変換時の出てくる単語の順番がバラバラになっていたりと、先行き不安です。もう乾君とおさらばするのは嫌だなあ。
困ったことに変換がほとんど、ひらがな変換が優先されているようで泣けてきます(ひらがなのままがいいなら変換押さねえだろ)。
『創作』に聖闘士星矢デスマスクSS「相違」アップしました。
いや、冥王神話であまりにもマニゴルドが輝いていたので、つい、デスマスクも輝かせたくなりました。(実際輝けているかどうかはおいといて)
私は年中組、牛という世間から逆行したキャラクターがファンなのですが、それもやっぱり、抜けられない枠組みがどうしてもあるという、ある種の、現実的な大人感が好みなのかなあ、と思ってしまいます。蟹の何処が大人だという突っ込みは却下で。
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