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日々のつれづれ。ネタバレに過剰な配慮はしておりません。
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眼精疲労なんだか、ともかく、体調が全く良くなりませんので、しばらくこもります。
わかった! もう歳だってことはよくわかったから!(と自分に言い聞かせる)
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どうも、今現在の忍たまアニメ再放送の内容が、あざといなあと思っていたんですが、別にその手の再放送を狙っているのではなく、その手の内容が多くなってきたのが最近なんだということに、やっと気づきました。そりゃそうだ。

パチンコのCFで、キン肉マンは中身本物なのに、シティーハンターは中身偽者なのは、どういうことなんでしょうねえ。発売元の資本の問題か?


もげてました。体調が。
先日、どうも目の奥が痛いというか熱いというか、妙な感覚だったのですが、「疲れ眼だろう」程度で流していたのです(思い当たる節がありすぎる)。
いざ出勤してみると、どうにもかったるく、頭痛とは違うようなので薬も飲めず、と黙々と仕事をこなしていると、午後に、ガツンときました。
猛烈な頭痛で、目を開けているのも辛い状況に。
前傾姿勢や、体を斜めにして歩いていたらしく、周囲の人々を驚愕(私は職場でキッツイ性格として知られているので、常に元気が有り余っていると思われているらしい)させながら働いていたところ、所属長に、
「井原さん、頭悪いんじゃないの。一回、CT受けてみたら」
とのお言葉までいただきました。
………もう少し、言いようがあるんじゃ………と思ったのですが、怒る気力もなく、ふらふらと働きます。代わりはおらんのです。(現実的に)
それでも、相方に固定残業だけは変わってもらって、なんとか帰宅しました。
いや、もう、頭痛薬と痛み止めと追加で葛根湯と胃薬とと、いつものヤク中になりながら、とりあえず寝て、次の日の夜勤はなんとかこなす………つもりだったんですが、出たよ、背中痛。
頭痛は治まったものの、今度は背中に激痛が走り、おちおち着替えもできません。でも、やったけどね夜勤! 相方も風邪で私も背中痛で、お通夜みたいな夜勤だったよ!
整体の受診はしたものの、これって別に即効性があるわけじゃないからな………。
先生には、「ストレッチやってないんだろう」と疑いの眼で見られ、背中が尋常じゃなくはってると言われ、「そりゃ頭痛の一つや二つ起きますよ」と呆れられました。
ストレッチもなあ………あれ、やっててつまんないんだもん。

その後、どうせならフルコースいっちまえ、とばかりに60分マッサージも敢行しました。前回は、オイル全身マッサージで変なプレイみたいで気持ち悪くて全く楽しめなかったので、普通に衣服の上からの全身マッサージをお願いしたんですが、すげえ気持ちよかった………。
うつぶせになって寝るマットは、電気であったかいし、背中の上には湯たんぽみたいなものが乗っててあったかいし。(あったかいばっかりだ)
弱弱しくやられても悔しいので、強くていいですと言ったら、お姉さんがガンガンガシガシやってくれたので、それも良かったです。
特に、指先とか、手先とかのマッサージは気持ちがいいですねえ。
だからっていって、背中痛が治ったかというと、そんなことはないんですが、これは整体も同じであって。
一ヶ月に一度の贅沢で、マッサージ行ってみてもいいかな、と思いました。
少なくとも、二週間後には必ず整体に行かねばならない。
先生に念押しされた………。あの先生相変わらず厳しい………。


そんなこんなで、更新が滞ったのでした。この三日で栄養ドリンク六本くらい飲んだよ………。
私的に、自分のプライベートの何某かを語って、そのまま先頭に長々と置いておくのは好きじゃないので(結局は負の感情が殆どなので、私的に見苦しい)、早く更新したかったのですが、体調も悪けりゃネタもなかったということで一つ。


そういえば、先日密林が、「お前が予約した時に登録したクレジットカードが使えないからどうにかしろ」と連絡がきたので、修正したら、違うところでミスが出たりしたので、非常にイラっときて、思わずマキバオーDVDの予約をキャンセルしてしまいました。
いやもう、なんだか気分が萎えたんで。
多分、初回限定生産といっても、後々買えると思いますし………。安い買い物じゃないですしねえ………。
買った瞬間に、ブルーレイとか出ても泣けるんで。
母から手紙がきました。
徒歩圏内に住んでいるくせに、私が一方的に連絡を絶っているので、何某かがあると、大体手紙を送ってきます。いとこの結婚だったり、身内の病だったり。

今回の内容としては、父親の体の痛みについてでした。
もろもろあって、もう十五年くらい、身体の痛みと付き合っているのですが、今回、近場で体の痛みに詳しいお医者さんが来たから、そっちで診療してみたんだけど、というような内容でした。
まあ、それはそれで、実際腕のあるプロフェッショナルな医者だったらしく、はっきりと病名を言い当てたり、結局、父親は、強直性脊椎炎と診断されたようです。
もう終末期に入っているそうなので、痛みそのものは次第に軽減されてくる、というはっきりとした診断が出たのはいいのですが、問題は、それではない、「もしかしたら手術の必要があるかもしれない」という、こう言っちゃなんですが、先生にとって実績になるやりがいのある症例の病気が、そのまま経過観察でいいのでは、ということになったらしいのです。痛みも痺れもないんだから、そのままでいいだろう、という判断をされたんですね。
それはそれでいいのですが、問題は、先生がその途端父親に興味を失ってしまったということのようです。
もう、先生にとって自分のスキルアップにつながる、得する患者じゃない、と父は判断されたわけですね。
さすがに父も怒って、「先生はそれで良いかもしれないが、こっちは十五年も痛みと付き合ってきたんだ」と主張したらしいのですが。

この内容を見るにつれ、やはり、ブラックジャックはこの世に存在しないし、いたらそれは名医ではないと思いました。
金とか、技術の問題ではない部分で。

大人になって、それこそ医療現場で働いている身としては、医者が実際関わる部分なんて、ほんのわずかであることがわかっています。
確かに、末期と診断された患者さんが、奇跡的な手術で治るというのは感動できることですし、わらにもすがる思いで生きている人にとって、医者の驚異的な能力は、必要なものでしょう。感謝するのも、されるのもわかります。涙を流して喜ぶ人がいたって、当然でしょう。

ただ、病気っていうのはそれで終わりには絶対ならないわけで。

そりゃ、ブラックジャックはいいですよ。己の能力を発揮できる場所でしか働いてないわけですから。
外科手術を行って、それが成功して自分の仕事は終わるわけですから、それだけだったら、どんだけ楽なのかと。
ただ、絶対規模が大きければ大きいほど、術後っていうのは長くかかるものであって、その気が遠くなるほどの長い時間、病巣は取り除かれたかもしれない、けれど、具合は良くないという時間、延々患者と付き合うのは、執刀医ではなく、現場にいる看護師であったり、下っ端の医者であったり、家族であったり、また当人であったりするわけです。
そうなると、己の領域にだけ手を出していればそれでいい、それが医者の仕事だとばかりに、父に興味を失ったその医者は、どれだけ優れた観察眼を持っていても、技術があったとしても、優れた医者であるとは言えないと私は思います。

特に、痛みに関しては非常にデリケートな部分です。
ペインクリニックという領域が発展してきたのも、ずいぶん最近の話ですが、痛みっていうのは絶対に他人にはわかりません。
どれだけ親身になったって、絶対にわからないのです。
だからこそ、その前後、たとえ病巣がなかったとしても「この病気はもう治っているけど、痛みを感じたらまた、遠慮しないですぐに受診するように」と声をかけるだけでも、患者の気持ちは楽になります。
この痛みは、絶対他人にはわからない。それはわかっている。だけど、痛いことは辛いのだという、辛い気持ちをわかってくれる人にかけられた言葉は、患者の気持ちを癒します。
気は心、というのは本当です。
よく笑い話で、近所の医者に毎日通って、先生に「大丈夫、今日も健康」と言われるとその日一日元気で過ごせる、というのは事実です。免疫機能は向上しますし、何より、医者にかけられた言葉というのは、絶大な効果を持ちます。
「先生が大丈夫なら、大丈夫」
こう思わせる実力のある先生は、自分が手術をして終わり、というだけではないでしょう。
終わった後も、しっかりとケアできる人が言うからこそ、その言葉に価値が生まれるのです。
その信頼関係を築けない医者っていうのは、医者として価値がないと思います。

別に、野戦病院でどうのとか、そういう現実と照らし合わせて、生っちょろいことを言いたいわけではありません。そんなの、病院で働いているこっちが百も承知です。

まあ、正直私は医者に対しては良いご身分だよなくらいにしか思っていません。大病を患っていないということもあるのでしょうが、ちょこちょこっと顔を出して、それで人の三倍も四倍も金をもらっているのかと、しょっちゅう思います。
現実に、患者の体を拭いて、排泄物をきれいにして、食事をさせて、体の向きを変えて、殴られたりけられたり暴言を吐かれたりされているのは、現場の人間であって、医者はそういう負の感情に付き合わなくて良いだけ、楽だろうなあと思ってしまうような医師しか、周りにいないっていう環境そのものが問題だよ、と思わないでもないんですが。

それでも、医師の言葉が絶対だという見方が強い世の中ですが、これもどんどん変わっていくんじゃないかなあと。
今は、医者を選ぶ時代ですしね。
別に社交辞令が上手いとか、お世辞が上手とかそんなことが問題なのでなく、病名を診断した、それに対して処置をした、だから終わりという認識ではなく、その後、相手が自分とは違う人間である、ということもちゃんと認識してもらいたいなと思いました。


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池波「これくらいへでもねえよ」
泡坂「輝いてる!」
澤田「………そうか?」
『落第忍者乱太郎』とりあえず、一周はしましたが、せめてもう一回くらい読み返したいので、あえて後半から前半へ戻る作業を進めております(記憶が確かなうちに新しいほうを読もうかと)。
ですが、そうなると、「誰だお前」みたいなキャラクターばかりになるので、この作戦は失敗だったと思います(ならやめろよ)。
ただ、一巻から読み返そうと思うと、あまりの下手さに気持ちが萎えるという根本的な問題が………(いくらなんでもあれは酷すぎる)。
改装版を出すなら、バス●ードよりもこっちだろと真剣に思いました。

ただ内容の結論から言うと、非常に面白い漫画でした。
アニメから入った(詳しくはないですが、前知識としてあったということで)私としては、乱太郎、きりまる、しんべえの三人を中心にした、学園ドタバタコメディ、みたいなものを想像していたんですが、思っていたより内容硬派で驚きました。
子供向け漫画であることは間違いないので、却って変にうがった見方をする必要もありませんし、内容が、忍者とその時代の文化How to漫画のようで、実際非常に濃かったです。
作者様が、元々歴史専門の方らしく、文化描写や、その時代背景などの書き込み方は、ごく普通にためになります。面白かったです。

子どもが正しく子どもで、先生達は正しく大人、っていう、当たり前の人間関係が凄くいいですね。ほっとします。土井先生も、山田先生も、こんなできた大人見たことないよ。

個人的な好みでいえば、デフォルトされている絵柄のために、一コマに登場人物の全身像が描かれることが多く、それも大変かわいらしかったです。顔のアップもいいですが、全身くまなく描かれて、その動作や仕草に萌える、っていうのはやはりあるので。
話の中心がコマの手前にいて、奥は奥で、他の登場人物たちがあれこれやっている、というコマワリが非常に多く、その奥の部分の動きが楽しめました。保健室で話していると、奥では病人を看病していたり、土井先生の家で話し込んでいると、奥では他のキャラクターが食器を片付けていたりとか、そういう部分ですね。
同時進行で行われている他の連中の動きが、大きなコマで見られるので、一枚の図として眼福でした。
こういうのは、あまり頭身が高い絵だと、中々難しいですしね。

漫画が面白いなあ、と思うと、再放送されているアニメを見てみたりもしたんですが、変に悪ノリしているギャグが妙にイラっときたりします(苦笑)。大人をからかうのにも限度があるっつーか。まともに授業受けるシーンとか、子ども同士で話し合いをしているシーンとか、結構少ないんですよねアニメは。乱太郎たち三人がふざけたトークをしている話が殆どだと、見ていてちょっと疲れます。


が、それとはまた別に、学園内の話になると、途端に萌えるのも、また素晴らしいじゃありませんか(濁った大人)。
純粋な萌えでいえば、

Q・「誰が一番好きですか?」
A・「図書委員ですね」

Q・「誰が一番萌えましたか?」
A・「会計委員ですね」

Q・誰が一番かっこいいですか?
A・「時折言葉遣いがぞんざいになる食満ですよ」

と、胸を張って言えるんですが(笑)。
ただこれも、漫画を読み返していないので、なんともいえません。
アニメも中途半端にしか知らない私は、正直、六年と一年生以外の区別がつきません。
何で、忍び装束のトーンを似たような柄にするかなあ、二、三、五年生よ………!

キャラデザの問題なんでしょうが、アニメのカラー設定と、原作の色使いの差が気になって、顔が同期しません。
タカ丸とか、何故アニメで金髪………。
伊作も何でアニメだと茶髪………? 原作だと髪の毛ベタ塗りで真っ黒ですが………。
まあこれも、個性を出すためだと思えば、別におかしくもなんともないんでしょうけど。ようは慣れですね。

忍術学園に出てくる生徒達は、みんな可愛いんですが、一年ろ組が無駄に可愛いのが、凄く気になります。全員顔に縦線が入っていても構わない! むしろそこが可愛い!「こうすると暖かいよ」とか、米俵かぶって、にこにこしながら(しかし顔に縦線)言われると、なんかこう、ああー可愛い子どもーとしみじみにやけます(しみじみなのか)。

六年生はどいつも可愛いんですが、長次………確かにお前は妖精だよ………。個人的には、雷蔵が一番まともな先輩としてカッコ可愛いと思います。目~が怒ってる~。
上級生達は、時折出てくる理性のかたまりみたいな台詞が、大人でいいですね。ったって、15歳とかなんですが………。

プロ忍たちもカッコイイですしねえ。雑渡さんとか、どうなのあれ。あのカッコよさは、私に対する挑戦だと受け取りました。大体、声が広瀬正志さんって、それは………お前………反則だろう………。(私は昔、「デモンベイン」でこの人の声が聞きたいがために、ウェスパシアヌスの声だけをオフにしなかった、という過去があります)


アニメも、漫画も楽しませてもらって、ニコニコでも色々なMADやらを見させていただいたんですが、レベル高ッ。
この水準の高さは、アカギとジャイアントロボに匹敵するんじゃないかと思いました。手書きが多いのも個人的にはポイント高し(まあ、手書きじゃないと駄目な理由も想像がつきますが)。
ヒャ●忍とか、乙女忍とかも面白いですねえ。委員会しばりとか。確かに世界設定としては、学園モノなわけですから、事故チューがあっても全然おかしくない(私の脳内では)わけですから、どんどん自分の中だけで、腐った妄想をしようと思いました。

テレビアニメも、再放送をするなら、16期とか最新のものを放送して欲しいです。昔は見てたし、大体、DVDそのものが二期までしか発売されていないわけですから。残りの十四期どうする気だよ。
コンプリートボックスでもいいから、一気に発売してくれないかなあ。実際、乙女達が購入意欲を燃やすのは、後期の部分に決まっているので(苦笑)。


ただ、なんていうかな、この世界独特のルールって言うのが、キャラ設定にしろなんにしろ、わりと細かいので、純粋に、好きを主張するには、敷居が高いジャンルのように思えます。にわかの私としては、ですが。
ルールを守って楽しく鑑賞、には大いに賛同しますが、そのルールの水準すら高いので、もろ手をあげて、私、誰誰が好きなんですーと、主張することもひっかかりそうで、手が出しづらいと申しましょうか。

もともとの原作畑が厳しいのか、紆余曲折あって、今の現状があるのか、多分両方なんでしょうけど、そこに、世界観、そのジャンルのルールを全て学んでから飛び込め、というのは無理がありますし。
そうなると、「はまる」という行為も、二の足を踏んでしまうと申しましょうか。
勿論、二次創作という意味では、どんなジャンルも平等だと私は思っておりますので、好きだと叫びたくなったら叫びますが、こちらももう若くないので、必死になって萌えを開拓するような真似も、そうそうできないというのが本音です。

実際、作品としては非常に楽しませてもらったので、それでいいかな、と思っております。紹介するのは控えますが、セミプロ超えてるよという作品が、ニコニコで山ほど見られますので、是非。
余談。
個人的には、ニコニコという「公開の場」に上げている以上(第三者が紹介するのためのリンク表示がある以上)、何処の誰に紹介されても、いたし方のないことだとは思いますが。後はそれこそ、作者さんと、閲覧している人の間にある、暗黙のルールが通用するか、しないかの話であって。何も知らない「他所の人」が出てきて、そのルールに外れたとしても、文句を言える筋合いではない、と思います。
誰かがアップの後で「教えた」としても、「それに従わなければいけない」という強制力はないわけで。では、何故「従う」のかというと、完全に「自衛」のためなんですね。荒れたくないという。
これは、web上にアップしている以上、万人に見られる権利がある、という話にも通じるものがあるので、これ以上膨らませる気もありませんが。中々難しいですね。作品を見続けたいのならば、ルールを覚えろ、という意見も、上から目線ですが、気持ちとしてはまあ、わからないでもないですが、あくまで一方的なものですから。こちらとしても、いい作品を見せてもらう以上、その方の希望に沿った形を取るつもりではおります。が、そうまでして紹介したいか、となると、「面倒」の一言で終わってしまいますしね。それを言っちゃおしまいよ、というやつです。


漫画の細かな感想は、時間の余裕があって、ちゃんと読み返すことができたら、細々とやろうとは思ってます。水軍の人たちの美形っぷりはどうだとか。意外と水軍内での年齢差があって驚いたとか。水軍の人たちの長髪は、忍術学園と違った趣があるとか。水軍の(以下延々と続く)。

あと、これ作品と直接関係ないんですが、ニコニコで「ZIPくれ」みたいな書きこみをたまに見ますが、あれ何なんですか?(エロ画像の交換とか、そういうZIP動画問題ではなくて)
私は最初見たときに「この映像作品を圧縮して欲しい」ということなんだろうか、と思っていたんですが、そんなの自分でいくらでも工夫すればいいだけだし、と改めて意味を調べてみたところ、映像に使用した音楽や、画像を詰めて公開してくれ、ってことなんですね。
それこそそんなもん自分で創意工夫すればと思うのは私だけなんでしょうか。
特に使用した楽曲なんて、大体コメントに曲名が出たりしますから、それ検索しなさいよと思いますし。
画像って………そんなに簡単に見ている側がクレクレ言っていいもんなんですかね。特に手描きだと作者様が苦労されて描いたわけですし。初めからイラストとして公開するつもりであれば、ブログでもサイトでも自分で一枚絵として公開しているでしょうし。
それともあれか? 自分で使いたい素材として公式を抜き出した背景絵とか、映像が欲しいってことなのか………?
それこそ、どれだけ作者様がご苦労して作ったのかもわからんのに。
これって、ニコニコ特有の文化(というか)なんでしょうか。
私はフリーゲームを公開していますが、だからって、それに使った背景絵や、音楽をZIPでくれなんて言われたことありませんし。
どちらにせよ、ちょっと要求強すぎるだろうと思いました。
それによって、作者様が「この人はいくら言ってもZIPを作らない人だ」みたいな糾弾をされたり、非難されたりするのは、完全に筋違いだと思いますし。

勿論、作者様が善意でZIPを作られていることに対して意見を述べたいわけではありません。あくまで見る側の立場としての意見です。
素晴らしい作品を見させてもらってありがとう、それでいいんじゃないですかねえ、見る側としては。
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