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日々のつれづれ。ネタバレに過剰な配慮はしておりません。
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『トゥルー・グリッド』公式サイト

硬派な西部劇映画でした。なんだろう、わりと玄人向けというか。少なくとも物語上において、宣伝で銘打たれるような、14歳の少女の復讐劇では全くありません。
個人的には肩透かしというか、西部時代のなんでもあり世界観に慣れちゃった後は、さほど見るべきものがないような印象でした。

まず、父親の復讐をしようとする14歳の女の子に可愛げがひとっつもありません。全くもって可愛くない。
この、「可愛げのなさが逆に可愛い」っていうのは、確かにあると思うんですが少なくともこの子に関しては、なんで復讐に固執しているのかも良く分からないし、何事にも動じず、感情が全く表面に出てこない(クールという意味ではなく、鉄面皮的な意味で)ので、正直彼女が物語上で果たす意味がよくわかりませんでした。
例えば世間知らずのお嬢さんが、西部世界で生き抜く残酷さを知るとか、それでも純真無垢で、それに男達がほだされるとか、まあお約束であってもキャラのつけようがあったと思うんですが、この子本当にびっくりするくらい無魅力なので、彼女が語り部になっても面白くないんですよね。

最終的に、彼女は自分の手で父親を殺した相手を「見事」に撃ち殺すんですが、その前後に別に某かの葛藤はまったくありません。
けれど、その前の復讐の旅の間にも、彼女の心の機微は全く揺れ動かないので、ここで14歳の女の子がライフルぶっ放して人を殺しても、見ている側も「へー」くらいの感情くらいしか湧かないんですよね。
だって、そういうことが「出来る」子が、そういうことを「した」ってだけの話なので。
個性的な面々と関わっても、彼女は何一つ成長しないし、周りも変わりはしなかったっていうのは、それこそ魅力の相乗効果が望めないので、見ていてなんだかなあ、という感じでした。

男だろうが、少女だろうが、とにかく相手をひたすら殺すことに善も悪もないっていう西部劇の世界観を表したというのであれば、それは見事に成功していると思うんですが、でもそうなると、少女は別に一緒に旅した男達に何も感じないし、男達も別に女の子に何も感じてないっていう、登場人物たちの絡みいらねえじゃんということになってしまいまして、見ていて面白くないんですよね、正直。

女の子以外の人物描写も非常に中途半端です。
天下のマット・デイモンもテキサスレンジャー役ですが、かっこいい要素一つもない勿体無い印象です。
ジェフ・ブリッジス演じる、コグバーン保安官は主役(女の子が主役なんでしょうが魅力がないので、そういう意味では主役ではない)なので、衣装や立ち居振る舞いは非常にかっこいいんですが、これも途中までかなあ。
相手を追う手がかりがなくなった途端にいじけたり、酒びたりになって奇行に走り始めたりされると、少なくとも「そういう行動に走る個性」がちゃんと描かれていないと、ただのかっこ悪い人になっちゃうわけで。
嘘でも、虚勢でも、乙女目線からの願望(苦笑)でもいいので、やっぱり情けない男のかっこよさがないと、本当にただのデブな老人のぐっだぐだ感を見なきゃいけない羽目になってしまうので。

しかもどうして立ち直ったのかとか、そういう描写も一切ないので、なんつうか、彼が単品で出ていればまだよかったんでしょうが、彼の人間らしい生々しさが、却ってそらうそ臭い印象でした。

うーん、衣装とか銃をぶっ放したりとか、ぞんざいな言葉遣いとか、そういう要所要所はかっこよかったんですが…。
最初のほうで、ちゃんとたるんだビール腹(この場合ウィスキー腹)を見せてくれた時が、私の中でのコグバーンのピークでした。

主役の三人の魅力がイマイチな分、とってもキュートで魅力的なのが悪役の面々でしょうか。
娘さんの親を殺したチェイニーも、情けない男ですが外見愛嬌あって非常に可愛いです。
なんていうか、こんなにしょーもない男なのに、賞金かけられているいっぱしの悪党っていうギャップが魅力的というか。その辺、職業強盗、みたいな世界観がはっきり描かれていていいですね。
へたれでもなんでも、日常生活の延長線上で人を殺す事もありますよ、そりゃ、みたいな。

そのチェイニーを一応かくまうというか、行動を共にしているのが、「ラッキー・ネッド」という通り名の賞金首なのですが、こいつがまた可愛くて!(鼻息)
ただ可愛いだけじゃなくて、一応ネッド一家のボスなので当然頭もいいし、追ってきた女の子は別に自分を狙っているわけじゃないと知っているので、「結果として殺すことになるかもしれないけれど、今は興味がない」というような態度で接するのがたまりません。
そこにいたるまで、コグバーンはネッドの仲間を何人も撃ち殺しているんですが、それに対する愛着はないというか「そりゃそういうこともあるだろう」くらいの、淡白な態度が大変素敵。
だからといって別に人殺しはしない主義とかではないので、平気で銃もぶっ放すし、結局は、コグバーンも敵であるし、女の子の生命に「興味なんてない」ので、チェイニーと女の子を一緒の場所に置き去りにして、「今は生きてるだろうさ。でもその後は知らん」という態度がキレ者でクール。

コグバーンとの対決で「コグバーン、俺たちは検事には会えないな」と笑う様がカッコよすぎて倒れました。いやーネッドが出てきてからは眼福だったなあ。

純粋に西部劇を見慣れている人は面白いのかもしれませんが、個人的にはもう少し、登場人物を見てキャー、物語を見てウルウル、みたいな映画のほうが好みでした。
ただ、役者陣はジェフ・ブリッジスも、ネッド演じるバリー・ペッパーも、「ノーカントリー」でタフな演技を見せてくれたジョシュ・ブローリン(全然気づかなかった)も、非常に魅力的です。
それだけに、素直にキャーカッコイイー! と言えなかったのが残念。
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モモちゃんがちょっと帰ってきました。
どうせ私は路傍の石程度にしか思われていないので、早速座っていた私に体当たりしてどこかへ行きました。
所詮アイツは私の体(エサ)だけが目当てなんだ………。


以外に『トリコ』が面白かったです。
元々、食べるためのハンターっていう初期設定が好きだったので、今となっては「いただきます」を、野太い置鮎声で聞くだけでこみ上げてくるものがあったり(苦笑)。

『ファイアボールチャーミング』は、以前も思ったのですが、時間ぴったりにやれよMX! という感じで前半一分が全部他の番組宣伝、後半のEDロールがぶつ、っと唐突に終わるという悲しい録画の憂き目にあってしまいました。なんてこったい。
ドロッセルお嬢様は地味にイメチェンして、あれなんだろう、ポニーテールじゃないし…。ツインテールのときより高貴に見えるのは私の贔屓目でしょうか。

ゲデヒトニスはなにやら装飾が増えて前の、作業用重機みたいな風貌じゃなくなっちゃったのがちょっと残念。いえ、マイナーチェンジ程度なので、あのタカアシガニみたいな外見はいつまで経っても萌えですが。ああ、私この世に存在する執事で許せるのはゲデヒトニスだけだわ…。
内容は大変相変わらずですが、初回にして人類との邂逅果たし、新たな人物とのやりとりがあるのかと、先が楽しみです。

他には、『TIGER & BUNNY』が大変面白かったです。
続編ではないオリジナルでは個人的には大満足。
元々、アメコミのように個性豊かなヒーローがとにかく見せ場をそれぞれ持って、きめ台詞、奇抜な衣装、必殺技ととにかく詰め込みましたという作りは大好物なので、前半で持っていかれた感じです。
主人公が、子持ちヒゲヅラ時代に取り残されたロートルな熱血漢のヒーローであるにも関わらず、いきなり自分よりも若いヒーローにお姫様抱っこされるという度肝を抜かれる登場で、まさに私の心をわしづかみです。
誰も彼もが適度にマッチョ(主人公はマッチョになる必殺技しかない)で、大変眼福。
ツンデレ風味のブルーローズに、牛角のマークもカッコイイ牡牛のようなヒーローに、筋肉引き締まったオカマちゃんと、まさに盛りだくさん。
それぞれのヒーローにはスポンサーがついているので、ペプシやらソフトバンクやらそれこそ牛角やら、参禅と輝く企業ロゴも衣装デザインとしてカッコイイです。
今後、若い新しいヒーローと組む事になった、平田弘明声のおっさんヒーローが、悪の組織と戦うとか戦わないとか、って話っぽいのですが、非常に先が楽しみです。
『428~封鎖された渋谷で~』感想

公式サイト

実写版サウンドノベルというと、すぐ『街』を思い出してしまうのですが、実際『街』も『かまいたちの夜』もまともに遊んだことがありません。
チュンソフトのソフト遊んだことが無いわけではないんでしょうが、どうも、このメーカーの代名詞であるサウンドノベルって縁が薄くて…自分で作っておいてなんだよという感じですが。

実写版というだけあって、2次元と違って逆に入り込めなかったら嫌だなあと思っていたのですが、まあそんな心配もなくそれぞれ大変顔が濃くて(笑)楽しめました。
内容はなんだろう、笑いありサスペンスありのサウンドノベルで、純粋な推理ものとしても楽しかったですし、それと全く関係のない笑いありで非常に面白かったです。

■加納編
刑事なんですが、彼がどうのというよりは、彼にほだされる周囲のおっさん、外人、同僚たちが可愛くてたまらない話でした。もうなんだよ、この馬鹿な熱血漢にみんなメロメロかよ!
恋人のお父さんとは最終的にツーカーだし、CIAから来たジャックは「これ以上馬鹿な奴を見ると私は日本人が好きになってしまう」=私は加納が大好きです。と、彼がいないところでマジ告白! けええええ可愛いいいいい!
同僚も結婚したばかりのおとぼけさんで、それでも加納が好きでもうね! フー!
実際の謎に気づいたり、渋谷を恐怖から救うべく一番貧乏くじを引いてあたふたするのは彼の役目ですが、その分メリハリがきいていて面白かったです。

■亜智編
真っ白な服を着た清楚な女の子、ひとみちゃんをひたすら守る今時の男の子。喧嘩強くて、チームから抜けたんだけど、その仲間たちのことも気になっていて、それでもとにかく女の子一番で、女の子大好きで脳内の妄想は昭和の香りがするという純朴青年。
謎には遠くても最終的には刑事というくくりがなくても、自分たちの住む町を救うというかっけえ少年です。ただし、妄想が過ぎる。

■大沢編
他の連中が基本的に自由人(笑)なせいか、ダウナー系を一気に引き受ける気の毒なお父さん。マリアとひとみのことを心配しつつ、己の アイデンティティにも悩みつつ、浮気してる奥さんとの関係や信じていた部下の裏切りに翻弄されつつ、自分の開発したウィルス兵器に顔を青ざめつつ、コロンボみたいなポケットにバナナを忍ばせている猿顔の刑事に延々つきまとわれるという、気の毒さここに極まれり、というった具合。
個人的には最後が一番キッツイ。傍で見ている分にはいいけど、実際そばにいられたら殴ってる。
彼はまあ、今までやってきたことの清算ったらそうなんですが、それにしても周囲が黒すぎるので、一番気の毒な印象でした。

■御法川編
謎からてんでかけ離れたところで、ひたすら周囲にはた迷惑を振りまきつつ、一度引き受けたことは絶対にやるぜ、殴られても蹴られてもかまうもんかの暴走フリーライター。
顔はユースケサンタマリア。
しかし、後輩や取材した人間には情をつくすために、何気に若い女の子の受けがいいという、ある意味一番ネオロマしている登場人物。
まあ、ひたすら全力投球で仕事ができて、後輩の面倒も厳しいけれど非常にいい、っていうのは確かにもてるだろう。好みだ。
こういう男に尽くす女が多いのはわからないでもない。
謎から遠いようで近い。全ての事件に首突っ込んでる割には真相に遠いという立ち位置なわりには、物語に勢いがあるのでぐいぐい読ませる。基本的に周囲を振り回しているようで、一番振り回されているのは彼。

■タマ編
着ぐるみで始まり、果たしてその実体は、という人物。個人的に中身(笑)はすぐにわかったので驚きは無く。
ひたすらバイト先の上司であるなすびに振り回されているその話のテンポや、ポジティブな天然である、タマの個性が楽しい話。個人的にはずっとかぶっていても構わないくらいだった(話進まないよ)。

他にも、チャートを進めると出てくるルートがあったり、クリア後のおまけがこれ普通に遊んでいてどうやって気づいたんですか? というものまで山ほどあります。私はエコ吉ルートまで進んで力尽きました…。

基本的な物語も、しっかりどんでん返しがありますし、トゥルーエンドに至るまでの選択肢も納得がいくもの(ちゃんと、その選択肢を選ぶことに理由がある。選択の結果進むルートが同じであっても、そのとき選んだ心境によって結果が違うというか)なので、クリアして「やりきったー!」感が強く味わえます。

クリア後、鈴音ルートでお約束の話を味わって大泣きし、カナンルートで「凄く…きのこです…」とかなり遠い目になりました。
いや、本当にカナンルート、最初から最後まで月姫FATEでした。
文章といい、オチといい。
いつ、英霊たちが現れて詠唱始めるんじゃないかとドキドキした。好みの問題は別として浮いてた正直。
『学園ヘタリアポータブル』感想。

公式サイト

まごうかたなきキャラゲーでした。
別に遊べないとかシステムが腐ってるとかそんなことはないんですが、如何せんボリュームがなさ過ぎる…。
クロスナショナルパーティーとかいうイベントを成功させるために、一ヶ月コマンドを実行して、お目当ての相手に突撃するっていうゲームなんですが、この一ヶ月があっという間過ぎて、一キャラクター既読スキップしちゃえば、一時間くらいでクリアできるレベルです。
個々のルートに入るというよりは、学内に点在している登場人物たちを選ぶことによって話が進んだり、進まなかったり、好感度が上がったり、スチルが見られたりというものなので、その気になれば必須イベントだけ見りゃいい、というような感じです。
まあ、それをわざわざより分ける必要もないんですが。
しかも、好感度を上げ下げする選択肢は、普通上がるほうを選びますわな。でもそれを選ぶと、スチル見られないとか、それどうなん? という仕様のおまけつきです。
アルバムモードのCG閲覧も、差分のスチルを見ないと(よくある、マフラーしてるとしてない、みたいな)どちらか一枚しか見ていないと登録されないというぶっ飛び仕様。何だそれ。
好感度が下がるとか、上がるとかなら、まだキャラクターの選択肢ですが、このゲーム決定的に乙女ゲーじゃないので、基本的にはパーティーを成功させるために皆の和を取り持とう、的な選択肢が「良く」て、スチルも出ます。まあ、そりゃー普通の人間関係築くためならいいんでしょうけど、これってそういうゲームならそれこそ別に、主人公がセーシェルである必要性ないよね…。
まあぶっちゃけ、乙女ゲームでは全く無いってところでしょうか。
私は元々このゲームにその要素求めてなかったんで、個人的にはあまり気になりませんでしたが、それを求めていた人は肩透かしだったでしょうね。

絵に関しては発売前から散々言われていたようなんですが、元々アニメ絵のほうが好きなので、個人的には問題なし。よくある、シリーズアニメの中で、微妙な作画が12話の中で一つか二つかあるっていう感じの絵柄です。おい、作監誰だよって感じの。確かに微妙ったら微妙なんですけどねえ。何が違うんだか。
立ち絵が非常に小さくて、これ人物の身長差を意識的に演出してくれているのはわかるんですが、リヒテンとか小さい女の子が真剣に小さすぎて参りました。小さいだけでなく、誰も彼もが画面下固定なので、上ががら空き。台詞ウィンドウが下部に固定ではなく、人物の横に出る漫画の台詞方式なんですが、この台詞枠が登場人物の顔の上だろうがおかまいなしに出るので、何でこんな作りにしてくれたんだがわけがわかりません。普通に台詞ウィンドウ下部に固定してくれりゃあよかったのに。
ちなみに、主人公キャラであるセーシェルの顔が立ち絵の中で一番大きいです。
いや、別にセーシェルが嫌いとかそんなことはない(セーシェルは基本的に普通の子です)ですが、大きな顔で見たいのは他の連中であって…。
立ち絵は凄くよく動いて、上下左右に消えたり、走り去ったり、飛び上がったりと、そういう動的な演出は大変頑張ってくれていて見ごたえもあるんですが、立ち絵がそのままアップになるので、キャラが近づくと普通にピンボケしてます。粒子が粗くなるっていうか…これ、随分前にどっか他の乙女ゲーでも見たなこういうの…。
この、立ち絵の動く演出は本当に頑張っていて、セーシェルとスイスが常にくっついてるとか、ロシアが背後に忍び寄ってるとか、「それらしい」演出が凄くよかっただけに、細かなところがちょっと残念です。

音楽はアニメで使われたテーマ曲なのでなじみがあって問題なしです。
システムそのものも特別良くも悪くも無く。クイックセーブに、ロードもありますし、選択肢までぶっ飛ぶ仕様もちゃんとあります。あまり不自由は感じませんでした。

内容そのものでいえば、「薄い」「乙女ゲーではない」につきるんですが、それでもこういうこれからファンになる人ではなく、完全完璧にファンしか買わないゲーム、という面では三ツ星贈呈できるのが難しいところです。
当然気合のフルボイスで、作中に使われたあんな台詞やこんな台詞をしっかり声付きで堪能できます。
イベントや、それぞれのキャラクター同士のかけあいも非常に楽しくて、どこをとってもにやにやできます。
日常の人物選択パートでは、たぶんランダムだと思うんですが、誰もいない場所を選択すると、「だーれだ?」と声だけで質問してくるなんていうおまけつき。ドイツにやられて悶絶し、日本にやられてお前はやっぱり声が太いと思ったり、部分だけ抜粋すると本当に楽しいんです。いや、本当に。

惜しむらくは、このボリュームの薄さとゲーム性の低さが「ゲームとしてどうなん?」といったところでしょうか。
個人的にはこれらのイベントを、普通に、学園ヘタリアのOVAかなんかで三十分にまとめて発売してくれりゃよかったのにとしみじみ思いました。そしたら、もう起動必要なくエンドレスで再生して楽しめたのに(みもふたもない感想)。

ファンなら別に買って損なし。ゲーム好きなら若干オブザイヤーかなと思わないでもないソフトでした。
後、試してないですがプロイセンたぶん落とせません。イベントでちょっと出てくるだけ。ロマーノに至っては多分、イタリアの流用で一回顔見せで出てきたくらいでした。もう手放しちゃったので確証があるわけではありませんが。
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