忙しさには変わりないんですが、バタバタしているので更新滞ると思います。
まあ、大体私の滞る宣言は、実際更新しないという行動ではなく、更新したいようなテンションではない、っていう自分への宣言みたいなものなので、なんとも言えませんが。
何だか最近手足が痺れるんですよね。
整体に行き始めたきっかけも左腕の痺れだったんですが、今回は両足のふくらはぎから足の裏にかけて痺れとだるさが酷くて。
仕事をし始めるとそれどころじゃないので、あまり気にならないのですが、帰宅したり休日になると、動くのがもうかったるくて。
一回足ツボマッサージとかにも行ってみようかなと思っているのですが、なかなか。
効果とか、効能とか期待しても仕方がないしねえ、という諦め感がどうしても先にたってしまいますし。まあ、マッサージよりは現実的な効果があるといいな、くらいでしょうか。
生理前後とか様々な要因があると思うんですが、整体の先生には、「足はむくんでるわ、骨盤は歪んでるわ、上半身のハリは凄いわ」といつもと同じようなことを言われたので、これもどうにかなるようなことではないんでしょうねえ。
実家に戻ってから湯船には浸かれているのですが、太った体重は相変わらずなのでその弊害もあるんじゃないかなあとは思っております。
ストレッチしてないわ、体重は増えたじゃ、そりゃ老体にはキツいよな。 よし、頑張ろう四月から(こういう人は頑張れません)
母方の祖父が入院していたのですが、自分の家に帰るために色々あって、退院して、準備が整うまでショートステイ的なものに入っている間に体調がまた悪くなって入院して、という運びになり夜勤明けに会いに行ったりしているのですが、どうもあまり良くなさそうです。
祖父には幼い頃とても世話になったので、なるべくできることはしたいのですが、現実的に体調が落ち着かないとどうにもならないことが多すぎて、結局は顔を見て帰る、ということを繰り返しております。
私は仕事柄人の死に接することが多いですし、祖父と同じような状態の患者を山ほど見てきましたが、自分にとって思い入れがある人相手だと、やはりしんどいですね。
昨年相次いで亡くなった祖父母は、正直あまりいい思い入れもなかったので、亡くなったときも人事でしたが、今回は少しでも祖父にとっていい方向に進んで欲しいと思います。
長生きして欲しい、とかそういうことじゃなく、祖父が祖父らしい生活を、一瞬でも送って旅立って欲しいと申しましょうか。
バルーン入って、点滴四本入って、縛られている状態ではもう、そこに個々はないわけで(それ自体を責めているわけではない)、せめて輸液ポンプ(ただの点滴ではなく、滴下数を計算するためにつないである機械のこと)が外れれば、訪問看護でもいいので、とにかく家に連れて帰ってあげられればなあと思います。
今現在、孫の私を認識できるかどうかギリギリの線なので、わかってくれている間に、超アピールして、少しでも会話をして刺激を与えまくってやろう。
ただどうしても遅番が多いので、面会時間過ぎてしまっているし、休みの日は正直動けない(私が)ので、行ける日が…。
早番を多くしてもらいたいものですが、現在の長が人格的に破綻している人なので、そういう希望は受け入れられないし、時間のやりくりが目下のところ課題です。
まあ、大体私の滞る宣言は、実際更新しないという行動ではなく、更新したいようなテンションではない、っていう自分への宣言みたいなものなので、なんとも言えませんが。
何だか最近手足が痺れるんですよね。
整体に行き始めたきっかけも左腕の痺れだったんですが、今回は両足のふくらはぎから足の裏にかけて痺れとだるさが酷くて。
仕事をし始めるとそれどころじゃないので、あまり気にならないのですが、帰宅したり休日になると、動くのがもうかったるくて。
一回足ツボマッサージとかにも行ってみようかなと思っているのですが、なかなか。
効果とか、効能とか期待しても仕方がないしねえ、という諦め感がどうしても先にたってしまいますし。まあ、マッサージよりは現実的な効果があるといいな、くらいでしょうか。
生理前後とか様々な要因があると思うんですが、整体の先生には、「足はむくんでるわ、骨盤は歪んでるわ、上半身のハリは凄いわ」といつもと同じようなことを言われたので、これもどうにかなるようなことではないんでしょうねえ。
実家に戻ってから湯船には浸かれているのですが、太った体重は相変わらずなのでその弊害もあるんじゃないかなあとは思っております。
ストレッチしてないわ、体重は増えたじゃ、そりゃ老体にはキツいよな。 よし、頑張ろう四月から(こういう人は頑張れません)
母方の祖父が入院していたのですが、自分の家に帰るために色々あって、退院して、準備が整うまでショートステイ的なものに入っている間に体調がまた悪くなって入院して、という運びになり夜勤明けに会いに行ったりしているのですが、どうもあまり良くなさそうです。
祖父には幼い頃とても世話になったので、なるべくできることはしたいのですが、現実的に体調が落ち着かないとどうにもならないことが多すぎて、結局は顔を見て帰る、ということを繰り返しております。
私は仕事柄人の死に接することが多いですし、祖父と同じような状態の患者を山ほど見てきましたが、自分にとって思い入れがある人相手だと、やはりしんどいですね。
昨年相次いで亡くなった祖父母は、正直あまりいい思い入れもなかったので、亡くなったときも人事でしたが、今回は少しでも祖父にとっていい方向に進んで欲しいと思います。
長生きして欲しい、とかそういうことじゃなく、祖父が祖父らしい生活を、一瞬でも送って旅立って欲しいと申しましょうか。
バルーン入って、点滴四本入って、縛られている状態ではもう、そこに個々はないわけで(それ自体を責めているわけではない)、せめて輸液ポンプ(ただの点滴ではなく、滴下数を計算するためにつないである機械のこと)が外れれば、訪問看護でもいいので、とにかく家に連れて帰ってあげられればなあと思います。
今現在、孫の私を認識できるかどうかギリギリの線なので、わかってくれている間に、超アピールして、少しでも会話をして刺激を与えまくってやろう。
ただどうしても遅番が多いので、面会時間過ぎてしまっているし、休みの日は正直動けない(私が)ので、行ける日が…。
早番を多くしてもらいたいものですが、現在の長が人格的に破綻している人なので、そういう希望は受け入れられないし、時間のやりくりが目下のところ課題です。
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