忍者ブログ
日々のつれづれ。ネタバレに過剰な配慮はしておりません。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

先日、会計でクレジットカードを出したところ、使えませんと言われました。
帰宅して調べたところ、残高はあるし、公式サイトを見るとシステムメンテナンス中らしいので「なんだあ。真昼間にメンテなんて珍しいなあ」と自分を納得させたのですが、念のためと送られてきた明細を見たら、確かに残高はあれども、それ以上の請求額がきていたことが判明しました。

あわわわわわわ。

要するに、残高不足でカード止められちゃったってわけですね。
これ、実は前歴がありまして、以前にも全く同じことをやらかしたので、サポートセンターにすぐさま連絡すると、
「15日に改めて請求するから」
とのことでしたが、
「その後入金確認して、また使えるようになるのは時間がかかるけど、正確なところは、サポートセンターに聞いてくれ」
とのことで(お前はサポートセンターの某ではないのか)(イントネーションが関西弁だったので、関西の人であるのは間違いない)それも嫌だなあ、金を払わなかったのはコチラが悪いのだし、と改めて入金先を教えてもらうために、別の番号に電話しました。

というか、以前残高不足だったときは、「振込先を郵送する」「いや、口座教えてください今すぐ振り込みます」というやり取りをしたので、今回もそうだと思っていたので、15日再度引き落としに違和感があったのですが、ともかく電話すると、口座と振り込み金額を無事に教えてもらえました。

サポセン「入金確認後、次の日には使えるようになります。ですが、15日引き落としの手続きはもう止められないので、その二重引き落としを防ぐために、残高不足にしておいてください」
私「………は?」

一瞬何のことかわからなかったのですが、とにかくこの前に電話した15日の引き落とし手続きは止められないらしいです。

私「だったら、今口座に入金とか余計なことしない方がいいですかね? 15日待ってた方がいいですかね?」
サポセン「いやいや、引き落としではなく入金してもらった方が、確認された次の日からすぐにカード使えるようになりますよ。引き落としだと使えるようになるのに時間がかかるので」
私「…じゃあ、ええと、その、使えるようになってからの次月の引き落としはどうすれば…? 残高不足のままじゃまた使えませんよね…?」
サポセン「15日にとにかく残高不足にしてもらえればいいですから。そうしたら、引き落としされないです。で、次は一日の締め切りに間に合うようにまた入金しておいてくれればいいですよ」
私「………はあ」

だったら始めの電話で、入金先教えてくれればその15日の手続きとかしなくてもすんだんじゃねえの?
とは思ったんですが、まあ金を用意できていなかったのは私が悪いので、ともかくその通りにしようと思います。
というわけで、今現在口座に210円しか入ってません。
いや、請求額より1円少ないだけでいいんだけどね。なんだかそれも心配だから。

どうしても、クレジットカード指定口座に大金(笑)を入れないようにしているので(万が一のために)、今度から毎月ちゃんと確認しようと思いました。いかん、いかん。
PR
「シド」本館に、 pixivにアップしたヘタリア、タイバニ漫画掲載しました。
結構描いてたものですなあ…。
結局風邪ひいてまだ一週間にしかならないのだなあ、とカレンダーを見て呆然としている井原です。
仕事を休んでしまったり、福岡行きをキャンセルしたり、現実的にめまいや頭痛に襲われて大変体調が悪かったり、と、盛りだくさんの一週間だったので異様に長く感じたものですが、未だ復調せず…。
風邪は万病の元とはよく言ったものですね…。

結局風邪の熱は三日ほどで下がったのですが(元々35度台が平熱なので37度台で既にフラフラ)その後、耳が詰まったような感覚とめまいが延々続くので、日常生活に非常に差しさわりがありまして。
何とか動けるようになってから、耳鼻科に行ってみて、聴覚検査までされたのですが、結果、
「大変よく聞こえてます」
とのお墨付きをもらっただけで終わりました。そりゃあそうだろうよ。

結論から言うと、風邪が治りきらないと、目も鼻も耳も繋がっているわけで、そうなれば耳の圧迫感も治らない(中耳炎の症状はないとのこと)し、耳がよくならないとめまいもよくならないでしょう、とのことでした。そりゃあそうだ(略

でも、この「めまい」っていうのがですね、症状を理解してもらえるのが非常に面倒なんですよね。というか、絶対に第三者には理解できない感覚なんだと思います。

よくめまいである「回転」しているような感じ、というのはある意味明瞭なめまいですが、私自身はその回転性のめまいって、滅多におこらないんですよね。
ですが、頭痛ではないわけで(頭痛はプロフェッショナルですよ私は…)それをどんなに説明しても、相手には伝わらないわけです。
強いて言うならば、
・頭の前半分にもやがかかったような感じ。
・眉間からこめかみにかけて「しぼられている」ような感じ。
・頭の前から何かが「蒸発」しているような感じ。
・こめかみに親指当てて延々押されているような感じ。
という感じで。二、三が一番現実の症状として近いでしょうか。
ほらねえ、文章にしてみたって意味不明ですよ、こんな症状。
でも、日常生活にはやっぱり差しさわりがあるわけであって、通常や快適な状態とは「明らかに違う」んですが、それを説明するのが本当に大変なんですよね。
今回も耳鼻科の先生に「…それは、頭痛ではなくて?」と怪訝そうな顔をされたのですが、違うんです、頭痛は頭痛で「そういう頭痛」じゃない頭痛がちゃんとあるので、その症状とは違うんです、と説明したものの、まあピンときていないような感じでした。

別に先生の感じが悪かった(大変丁寧な先生でした)とか、そんなこたあないんですが、こういう頭痛とかめまいって、もうはっきり言って第三者に辛さを理解してもらえることはないんでしょうなあ。

元々根っからのインドア派ですが、それに加速がついたのは、こういう体質だからっていうせいも現実的にあります。
もう、出先で突然めまいや頭痛(これが大体予兆無く来る)でも起こった日にはもう、泣くしかないですよ。
だから、出かけるにしても単独行動が多くなる。誰か第三者がいるともう、その人に迷惑をかけるだけですからね。
一人なら延々何処かにしゃがみこんでいても自分が辛いだけなので、マシですが。

まあ、そんなこんなで相変わらず体調は絶不調です。
本格的に規則正しい生活、睡眠、適度な運動を心がけなきゃいけないのでしょうが、夜勤がある限り、そんなん無理だよ。

とりあえず、今度頭のCTを撮ったことがある看護師さんがいるので、様子を聞いてみたいと思います。以前から、上司にもCT撮れ、とは言われていたので…。

本当に、年取ると体の設備投資で金銭と時間をびっくりするくらいとられるようになりましたよ。
皆様、体調には充分気をつけてお過ごしください。


簡単な漫画雑感。
『大奥7巻』
江島をくれ。誰も要らないのであれば私が江島をもらう。むしろ江島がいい。というか、江島のよさが分からない女なんているのかよォォォォ! 江島ぁあぁ! 可哀相すぎるだろうよ!
しかし、前々から腹黒いっていうか底が見えない加納守でしたが、あまりにあくどく暗躍しすぎていて、さすがに遠い目になりました。
吉宗の指示でもあれだし、自分自身の判断でもかなりアレだよなあ。
そして、若くして病没される上様が可愛くて可哀相で…。
もう、現実的に大奥っていうシステムそのものが存在している限り、ああいう負の連鎖は続くよなあ。

『宇宙兄弟 14巻』
ムッタがあまりに順風満帆なので、何かに躓くんじゃないかと逆にドキドキする…(笑)
遂に、ヒビトにも試練がふりかかりましたが、また新たな「人」との出会いでそれを克服していく、っていうのがいいですね。
必然的にこの物語は、第三者とのつながり、出会いで物語が進んでいくので、(同じ宇宙を目指す「集団」に属している限り)「その場限り」の人が増えても、実際の人間関係と照らし合わせて納得できる感じです。
取引先の誰それとか、出向先の誰それとか、出張先で一回しか出会ったことがない人で、それ以上の付き合いはなくとも、嬉しさや大切さは生まれるっていうのがリアルでいいですね。

『ヘタリア 4巻』
おおおおおお特装版のウクライナ姉さんすんげえ可愛いー!
個人的に今までで一番「買ってよかった」と思える巻でした。
書き下ろしも面白いし、個人的に「日本君とアメリカ君」的な日常四コマが好きなので。
生きてますが、夏風邪ひいて半分くらい死んでました。
若い頃なら、一日寝てれば治るもんだったんですが、年取ってからの回復能力の低下半端ない。
三日もお休みもらって寝てた(夜勤を休んでしまったので)のに、完全に治りきらないという体たらく。
熱で体が痛いのか、寝すぎで痛いのか、血まみれのせいで痛いのか、それとも外気温が高いのか、もう何がなんだか分からないまま今に至ります。今日暑いですよね? それとも私が熱いのか?(危険)

元々更新頻度も減っておりましたが、体調が完璧によくなるまで(いつだよ)また更新滞りがちになるかと思います。
ツイッターは一日一回くらい呟きますが、然程大した内容をしゃべっているわけではありませんので、生存確認くらいの用途でお使いください。


ここ最近の出来事では、とりあえず体調が悪いので恋戦記は途中で止まってる。何気に共通ルートが長いので結構飽きてきた。翼徳に萌えという自分の加齢をますます実感した。

とか、歯医者の検診で虫歯を発見されて、奥歯につめてもらった仮歯がいつの間にか行方不明になっていて左奥歯が全く使用不可能とか。

タイバニは相変わらず面白いっちゃあ面白いんだけど、どうしてもカップル…もとい、主役二人のお子様加減に微妙な気持ちになる、とか。
以下、ツイッター上での抜粋ですが、

タイバニ12話を見まして、バニーの感情が大変利己的発想だったので生ぬるい気持ちになりました。
おじさんがバニーを信頼してないんじゃなくてそれは心配、とかそんなんではなく、バニー自身が等身大の僕をおじさんは赦してくれてるっていう思い込みがなあ、というか。
問題なのはおじさんの行動ではなく、バニーが周囲に信じてもらえるような態度を示していたのかってことで。
バニーがあれだけ自分を容認してくれる環境(おじさんだけでなくヒーロー仲間達や会社含めて)がどんだけ奇跡で希有で恵まれてるか理解してないからこその発言というか。
初期のように他人どうでもいい状態で過去の復讐に我を忘れるとかそんなんは別にいいんだけど、信じてもらいたいのであれば尚更これからと、「今まで」の行いだってなかなか壁になるだろうさ。
自分何もせず相手にだけ信じてくれ、と主張するのはなかなかな厳しいぜ、という話。
ま、虫のいい話って感じでしょうか。牛角さんについてはもう涙で前が見えないというかあそこまでかませ犬だといずれ黒くなるんじゃないかと心配でなりません。やめてよして。

また、最初はかっけえ大人だと思っていたおじさんも、大概ダメな大人ですね。今まではバニーの子供っぽい態度と相対評価で包容力のある大人、みたいな印象が強かったけど、状況判断まるで出来ない上に結局毎回周囲を巻き込んでドジふんでるってこれ、いい人かもしれないけど同僚だったら最悪だなあ、とか。

13話でも、やたらに「信じてる」の応酬がありましたが、これも結局おじさんの思い込みっつうか。
バニーが子供っぽい信じてるの使い方なら、おじさんはなんつうか、純真なだけにすんごく性質悪い信じてる、の使い方つうか。
なんだか、バニーのほうがまだ、普通にわかりやすい子供っぽさなだけに、おじさんのあれで人の親なんですか…的なピュアっぷりに若干ひいた、ような印象が強くなりました。

どうもタイバニって脚本のせいもあるんでしょうが、シリアスパートになると若干のキャラ崩壊があるので、個人的には初期のおちゃらけパートの方が好みです。
13話を見て特にそう思いました。個人的には、おじさんが正義バカで大人ぶってなかった(いや、多分今でも当人は大人ぶってるつもりはないんだろうけど、その上で父性がだだもれしているのがおじさんの罪作りな点であって…)1話のダサスーツ時代のおじさんが一番好きです。
いまやタクシーの運転手さんになっちゃった、あのマネージャーさん帰ってきて…!

そして、やはり「監督が…」と微妙に信じきれないまま半分が終了して、後半分しかないのにサブキャラのスポットのあたらなさは異常なのにキャラ立ちはいい意味で異常でそうなると13回使って兎と虎の関係性を深めることだけにしか使わなかった番組構成もかなり異常だね!(笑)

ここまで、スカイハイと牛角が語られないのは、後半に向けての死亡フラグ、裏切りフラグ、黒化フラグなんじゃないかと正直戦々恐々です。
ネイサンはグンバツ(笑)で大人なので、そんな厨二化ありえないけど、強い正義感ってところで、ルナ先生とスカイハイって共通点があるし、「いい人」っていう意味で、牛角さんは如何様にも転びようがあるし…と後半ますます不安になってまいりました。

………ビッグオーも二期はそりゃあ酷かったしな………。

「ファイアボールチャーミング」も終わりまして、一期も二期も放り出さずにちゃんとした終わりが演出されているのはとても好印象でした。
一期に比べて技術(CGを見せたいのかなんなのか)が先にきちゃって、お嬢様とゲデヒトニスの会話のやり取りの面白さは正直二期はイマイチだったんですが、ラストの物悲しさは二期が圧倒的に上。
清々しさとか、爽快感は一期のEDは最高でしたが。
これ、時間軸だと一期が二期より後なのかな、と思ってウィキを見てみたんですが、やっぱりそうみたいですね。メルクール暦までさすがに確認してなかったんですが、なるほど、という感じでした。
「小さな電気は消さないで」のお嬢様の最後の台詞に思わずぐっときて、そしてその後ちゃんと「アニメで学んだ」方法により、ゲデヒトニスがお嬢様を目覚めさせたのかと思うと、やっぱりこれもなんだか泣けますね。
というか、基本悲しい話だものなあバックボーンだけより抜けば。
でもそういうところを無視して、楽しめる五分間アニメ(私はSFオマージュ的なものが全く分からないので)でした。
私「長靴欲しいんだよね」
同僚「レインブーツですか」
「いや、長靴。別にレインブーツみたいなおしゃれを求めてるわけじゃなくて、原付に乗っているとショートレインブーツだと意味がないから、こう、本気の長靴が欲しくて…魚河岸みたいな」
同僚「今時魚河岸みたいな長靴探す方が大変だと思いますけどね」


というわけで、季節行事となって参りました、しまむら弾丸ツアーに行ってまいりました。
毎回、結構な時間車に揺られるので、着いたころには微妙に具合が悪くなっているというオマケつきでしたが、相変わらずのおしゃれガールに引き連れられての敢行でした。
最も今回の狙いは、長靴と靴下という、オシャレ要素いらんものだったので、戦利品としては目的は達成したけれど、レベルアップした感はあまりないという結果に終わりましたが、満足です。

まあ、実際しまむらではレインブーツ殆ど無くて(多分売り切れ)、結局はアウトレットに入っていた靴屋で購入したんですが、5000円が1980円になっていてお得でした。
あまりの重装備さに、「膝蹴り専用かしら」とも思ったのですが、これくらいないと防水の意味ないんですよね。
普段は、「モンベル」という、アウトドア製品のレインウェアを、それはもう、清水の舞台から飛び降りて粉々になって鼻血もでないや私の金銭感覚からは逸脱してますよクラスの値段のレインウェアを!(笑)着ているのですが、買ったズボンがちょっと短いんですよね。
かかとまで長さが足りないので、どうしても原付だと雨が入ってきてしまうので、常々長靴買いたかったのですが、満足です。

大体昔から私は歩き方が、速くて悪いので、水しぶきをどんだけ巻き上げてんだよ、という勢いで歩いてしまうので、もう水はねも半端無くて。
雨の日は、如何なる格好であろうとも、膝下の汚れは覚悟せよ、という意気込みで生活していたものですから、これからは大いに活用しようと思います。
長靴の楽さかげんに慣れちゃうと、何処へ行くにも長靴はく生活になってしまいそうで怖いものがあるのですが…。


ちなみに他にもしまむらでは、靴下、パンツ(下着のね。笑)という実に当たり障りのないラインナップを購入して帰宅となりました。
あ、あと弟にTシャツの土産を購入したのですが、

私「4Lなんだけど、入るかなあ」
弟「今着てるのが4Lだから大丈夫だよ。ありがとう」

と、4Lじゃないと入らないことがそもそも問題だという私の心の声は表に出ることは遂に無かったのでした。悲しい。


現在、結局『金色のコルダ2fアンコール』やってます。本は飛び飛びで他の家族も読んでいるので、もう少しそのピークが落ち着いてから…。
アンコールはやらなければならないことが、結構短期間で忙しいし、スケジュールもタイトなので、本編よりも中々楽しめている感じです。
2fになってから追加された放課後デートイベントが案外楽しくて、キャラ萌えはともかくとして、ああ、男を落とすために必死になってゲームしている感が味わえるので、やりがいありです。
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
ツイッター
ブログ内検索
メモ

公式サイト11月10日発売予定








ファンタスティックMr.FOX
アリス・クリードの失踪
4デイズ


美術系
・氷見晃堂(石川県立美術館)
・佐々木象堂(佐渡歴史伝説館)
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright (c) 雑記 All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]