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日々のつれづれ。ネタバレに過剰な配慮はしておりません。
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三月発売の『学園ヘタリアPORTABLE』が楽しみでなりません。
私は基本的に腐る関係には興味がないんですが、かといって自分がセーシェルポジションで奴らと関係を深めたいとはあまり思わないので、奴らの横縦の関係性を見てにやにやして遊ぶ所存です。

実は地味に未だに、ヘタリアにはまっていたりします。いやあ、一日の締めに、ヘタリア動画を探す旅に出るのは基本だよね!

最終的には、セカキクでよろしくお願いしますというところに落ち着きました。
いえ、別にそこに腐る要素は必要ないのです。
ただ、じじいが皆にちやほやされているだけでそれだけでいい…。
そして当人はそのちやほやさ加減に心底迷惑しているともっといい…。
じじいはでれなくてもいい…でれるくらいならば、「黙りなさい」の一括で、孫をしかりつけているくらいが私の萌え加減にちょうどいいそういう意味では、最近王道(ハッハッハ)の島国もいいけど、アル菊もいいよね、と思うようになってきました。(変な結論)

いえ、フラ菊もいいのですが、フランスは他のどのキャラクターよりも、ダントツにグンバツ(笑)で大人で、ある意味クッション材的な役割であって、特定の人物に興味を向けるとなると、色々な意味でアダルティになってしまう気がするので、私の中ではフランスが精神的な意味で一線を越える図を想像するのが難しいんですよねえ。
フランスは個人的には単品でもカップリングでも輝く大変好きなキャラクターなんですが。そりゃあ、オリヴィエ好きだったからね。(オカマだといいたいのではなく大人だといいたい)

公式ではあれほどロマ好きな親分ですが、こう博愛的な意味では菊とカップリングも非常にオッケーといいますか、親分はキャラ的に大変「いい男」(いい大人ではないところで兄ちゃんの精神的レベルの高さが伺える)だと思うので、周囲にもてて当たり前であるし、周囲に愛を振りまけても当たり前というか。

というか、悪友三人組は基本的に全員大人でしょうけども。プロイセンだって充分大人ですよねえ。

プロイセンも、親分も無事にゲームに出てきそうですね。親分は違うのかな?

しかし、何気にゲームでの人選がよくわからないというか、何故にギリシャと思わずにはいられません。
いえ、私ギリシャ好きですが、あのあたりは地中海というかサディクを出せサディクを!

正直よもや、ギリシャが単品で出てくるとは思いませんでした。超以外。
これは、あれですか、セーシェルがギリシャと菊の関係性を見てにやにやしろというお告げなのでしょうか。ギリシャってそういうポジション以外で原作で出てきたことあったっけ?

まあ、このへんの私的イメージははっきり申し上げて、公式ではなく第三者の二次創作から受けた印象が殆どを占めますので、違うとか違わないとかいう論争をする気は殆どないんですが。

公式がわりと曖昧だったり、かつては公開していたけれど今はないとか、漫画単行本に掲載されてないイラストがあるとか、ブログを逐一チェックしていなければ駄目とか、結構それぞれのキャラクターに対して受ける印象がフレキシブルになって当然、な要素が強いジャンルですので、それぞれがそれぞれに楽しめればそれでいいんじゃないかなと思います。

原作派? アニメ派? とか派閥ができちゃうよりは、いいとこ取りで楽しんじゃうのが、大体、勝手気ままな二次創作なんじゃないでしょうかねえ。

所詮、二次である以上何を主張してもそれは公式ではありえないわけですし、どんだけ声高に主張しても、ローカルルールは所詮ローカルですよ。
おおっぴらに主張するのは勝手だけども、そこに強制力なんぞはない。そこに存在していなければいけないルールは、ローカルルールじゃなくて、それこそ一般常識なんじゃないんでしょうかね。
それさえきちんとしていれば、ローカルルールまるで知らなくても、大体痛い目みないもんですよ。

まあ、それを掻い潜ってまで私がそのコミュニティに踏み込む気合も体力もなくて、上辺だけすくって楽しんでいるといわれればそれまでですが。否定はしません。


まあその辺はいいとしてですね、ゲームのどうしようもないキャラソンとかが、これまた非常に楽しみです。
ヘタリアはキャラソンも一つの歌として非常にイイデキでして、収録されているドラマも良かったし、今回も非常に楽しみです。いつまでたっても歌唱力が上がらないどこかの国とか、聞いているだけでぞくぞくします。
というか、基本的にあのメンバーで安心できるのは、中国だけです。あの人は凄い。抜群だ。

日本が羽織袴でドラム叩いてるとか、たまりませんね。てっきりそこはドイツが来るのかと…! お琴の国の人ですから弦楽器か、キーボードが来るのかと思いきやドラム…! 萌えますね!(笑)

まあ、ゲーム内容とかシステムとかは正直嫌な予感しかしない(苦笑)んですが、それでも楽しみなのが純然たるキャラゲーではないでしょうか。もう他に何もいらない。物語も感動の涙もいらない。ただそこに、その台詞一つに萌えがあればそれでいい…。
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