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日々のつれづれ。ネタバレに過剰な配慮はしておりません。
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………頭が痛い………。
もう、頭が痛いと何にもできないので、本当に人生損した気持ちになります。
学生時代が過ぎると、人生あっという間だというのに(これ、本当でした)こんな体調不良で、貴重な時間を無駄にするわけにはいかないんですよ………! わかって神様!


さて、春からのアニメ新番組ですが、多分、どれも途中で挫折する気満々の中、一応チェックしてみようと思います。

MOON PHASE様参照。


「金色のコルダ ~second passo~ 第1楽章」
前期のアニメは非常に面白かったんですが、なにぶんキッズステーションを見られる環境にないので。
PSPに移植されている作品も、面白そうだなと思うんですが、絶対にまた追加要素つきで移植されるだろうな、というのと、どうもPSPは新しい機種が出そうなのとで、手が出せずにいます。


「ルパン三世 VS 名探偵コナン」
忘れなかったらみようかな、と(どんな決意だよ)。
いや、最近ルパンのテレビスペシャルもまともに見られていないので。
これ、夢のコラボとか、どっちが勝つのかとか言われておりますが、勝ち負けはともかくとして、良いところを持っていくのはルパンだろうそりゃ………。
逆に、コナンが勝っても素直に喜べないというか。


「マリー&ガリー」
実は私、「アリス探偵局」とか大好きだったんですよね………。
それだけの理由でチェックしたいと思います。


「戦国BASARA」
ゲームをプレイしたことはなく、知識といえば、ば●くれる様の作品のみという体たらくですが、ヤンキー言葉の伊達と、変態光秀のために見ようかと。
しかし、みんなの兄貴である長宗我部は出ないんですかね?


「バスカッシュ!」
サムシング吉松のキャラデザはすぐわかりますな。
個人的に「大江戸ロケット」といい、彼の描くコロコロとした可愛い女の子は大好きなので、話が進むにつれてオジンが出てくることを祈ります。


「Phantom ~Requiem for the Phantom~」
元エロゲー、しかもずいぶん前の作品がどうしてアニメになるのか、力関係とかタイアップの仕方がよくわかりませんが、私、千葉氏のシリアスボイスを聞いたことがないので、見てみたいな、と(そんな理由)。
まるで、ダメな、オーディン、略してマダオの実力をこの目に………!


「ヒゲぴよ」
一話が短い話は、本当に見るのが楽です。食事をしながらとか、横目で見られるアニメっていうのは必要ですよ、本当に。


「真マジンガー 衝撃!Z編 on television」
監督今川とくれば見ないわけには………! 動きの素晴らしさを期待したいです。


「戦場のヴァルキュリア」
これねえ、どうなんでしょうねえ。ゲームがヒットしたのかどうかは、ちょっと微妙ですし(発売されたハードが悪かったとしか)、戦闘の難しさが、「サクラ大戦」のような、はまり込みやすいギャルゲーとしての立場にもなれなかったという、ゲームとしては不遇な印象がどうしても強いんですが。
逆にアニメになってこなれてくれればそれでいいのかな、と。
大塚親子の共演も地味に楽しみです。


「蒼天航路」
どうなるんだ。


「リストランテ・パラディーゾ」
原作である漫画はそれほどはまらなかったのですが、おっさんだらけの声に注目したいと思います。


「東のエデン」
アニメオリジナルだそうですが、どうも、アニメ放映後に映画で補完っていうのがどうも………。最初にそれを公表しているだけマシだというべきなんでしょうか。
劇場版は、やっぱりアニメが凄く面白かったからサービス、とかあくまで続編とか、それくらいの位置づけで欲しいですね。
大体映画映画って、採算がとれるもんなんでしょうか。
昨今の不景気で、映画業界もかなり厳しいという話はよく聞きますが、それなのにも関わらず、アニメの総集編が映画とか、かなり耳にしますが、どうなっているのでしょう。
一般人から見るとマイナーな作品が、単館だとしても何部作と放映されたりとか。
これが、国民アニメが毎年劇場版をやるとか、子供向けアニメが春休みに放映するとか、そんなのならわかるんですけど、いわゆる、マニアックというアニメが映画になることに、どんなメリットがあるのかよくわかりません。
尺の都合だけなら、どうせやるのは夜中なわけですし、普通に二時間もらえばいいのでは、と思ってしまいます。


「スラップアップパーティー -アラド戦記-」
最近シリアスにとんと興味がない(ババアだな………)ので、笑いの要素が少しでも詰まっているものには期待してしまいます。頑張れ笑いの神様。


13個もありますよ。まず無理だな。
シリアス要素が強いものは消える要素大です。
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