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日々のつれづれ。ネタバレに過剰な配慮はしておりません。
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『ラジアント・ヒストリア』公式サイト

久しぶりに純然たるRPGをやった、という印象でした。
システムもシナリオも音楽も非常に硬派で、そういう意味で遊びとかゆとりとかがない作品なので、逆に今の流行であるあふれる心理描写が好みの方は辛いかもしれませんが、個人的には大満足です。

・システム
基本的なRPGなので、アイテムや会話などは問題なし。DSソフトですがタッチペンは一回も使わずにクリアできましたし、我慢して使う必要もありません。
戦闘に関してですが、敵が常に横スクロールの状態で、9マスの上に点在して出現します。それを、例えば後ろに追いやるとダメージが減ったり、あらかじめ罠を仕掛けておいた場所に敵を誘導したりして、殲滅するというのがいわゆる戦略的に頭を使うところです。
ただこの設定、生きてくるのがほぼ後半になってからなんですね。
まず序盤は戦闘固定メンバーで、マスメを活用できるほど自分のスキルがない。スキルがない上にこのゲーム回復手段が殆どないアイテム食いゲーですので、正直攻撃にスキルポイント割くなら、回復に使うよという始末。

おまけに攻撃も敵に三人連続で攻撃をし、例えば二人目で死んだとしても、三人目は同じ敵に攻撃をします。その分、コンボが繋がってダメージ倍増(もらえるお金が多少増える)するんですが、これ初めて見た時は「すげー。FC時代のDQ3みたい」と本気で思いました。普通に死ねば次に勝手に三人目は攻撃してくれるのかと…。
その代わり、オート戦闘にすると二人目で倒れた次は、他の残存している敵に三人目は攻撃してくれるので、序盤はオート戦闘が楽かもしれません。
状態変化攻撃(毒とか)もかなり便利ですが、たとえ毒の自動ダメージで致死ダメージを与えたとしても、敵は死なないので、その辺の謎仕様も要注意で。誰か人物が止めを刺さないと敵は絶対に倒れません。

これがスキルがそろってくる後半になると、自軍の行動パターンを移動させて(チェンジというコマンドでパーティー内の行動順を変更できる)戦略を駆使する楽しみができあがるので、中々やりがいがあって面白いです。
1・格闘→2・魔法
みたいなキャラの順番だったのを、チェンジで逆にして、
1・魔法(罠)→2・格闘(で罠にすっ飛ばす)
とか、単純にいけばこういうことですが、これは通常に攻撃するよりもかなり大きいダメージが与えられます。
パーティーメンバーがそろったり、スキルが揃うまで戦闘は我慢の子で進みましょう。

戦闘システムとは違いますが、このRPG回復手段が非常にシビアで、強制的に連戦とかザラにあります。この場合、バトルが連続して続くのではなく、特定の目的地に向かう過程に足を踏み入れると、Uターンできない仕様だったりするんですね。そうなると結構普通に死ねます。回復アイテム、特に状態変化回復アイテムはがっつり買っておきましょう。相手にも毒のダメージはでかく効きますが、こっちも同じです。

・グラフィック
おにゃのこのキャラデザがやっためたらに可愛いです。
というか、おとこのこも可愛いです。
つうか、出てくる人物ほぼ全員可愛いです。
なんてこったい。
こにしひろしさん、という方らしいんですが私、プリメの人なのかとずっと思ってました…。
まあそんくらい出てくるキャラ全員可愛いです。
おっさんも可愛いんですが、これは外見が可愛いというよりは、おっさんたちの性格設定がむやみやたらに可愛いので、アリだと思います。いやあ、眼福。
私はロリショタ系の絵柄は正直苦手なのですが、このゲームは全くそういう印象じゃありません。どちらかといえば民族デザインぽいというか。クロノクロスを現代風にアレンジしてあるというか。クセがある感じですが実際ゲームの内容もなんちゃって中世みたいな剣と魔法と獣の世界なので、この辺の否リアルさのほうが入り込みやすいと思います。
女子は当然全員ハイレグ仕様ですが、何か? というか。

マップや戦闘時はごくごく普通なDSレベルでしょうか。ただ、このゲームマップや街中が何故か非常に広いというか、「ひらけている」ので結構迷います。こう細い道が何本にも分かれていて迷いやすい、というのではなく、ただ全面がつかめないのにだだっ広い荒野が続く、という作りが多くてこちらの方が図として迷いやすいです。


・物語
要するにタイムパラドックス物というか、時間を行き来して最良の未来のために主人公が頑張る、という話なんですが、これすんごく面白いんですが途中で完全完璧に自分がなにをしているのかわからなくなります。
例えばコレが、一本軸の時間の中で、
・親は三年前に死んだので、遺産のありかがわからない。
・親が生きている時代まで戻って遺産のありかを知る。
・現代に戻って遺産を得る。
なら自分が「どんな立場」にいて、「何をしようとしている」のか別に迷わないんですが、このゲーム完璧に違う二つの平行世界を行き来しなければならず、しかもその行き来も「強制的」なものと、そうでないものがあるので、もうこの時点で自分が「どちら側」の何をしようとしてここにいるんだっけ、そして自分を取り巻くキャラクターは、「この世界ではどういうポジションなんだっけ」というのが、本気で理解できません。
物語の概要というか、自分の足跡みたいなものはちゃんとコマンドで確認できるのですが、それはあくまであらすじ程度のものしか書いていないので、それを見たところで正直「そうだったっけか」くらいにしか思えません。

この辺の自分や周囲が「今どうだったか」というのは、なにせ、世界が分かれているだけで、出てくる人物出てくる場所出てくる事柄同じなものですから、余計に混乱します。初っ端で、主人公が二つの世界を作り出す分岐があるんですが、別れても別に登場人物が劇的に変わる(例えば死ぬとか、顔かたちは同じでも違う人になって出てくる)ということはないので、私は最終的にその辺を理解するのは諦めました。

混乱に陥りがちになるのは、主人公はそのワールドスリップに慣れちゃってる(笑)ので、別に
「あっちの世界ではああだったけど、こっちの世界ではああなんだな」
みたいなリアクション、殆どしないんですよね。
すんごいたまにしてくれますが、個人的には毎回してもらってもいいくらいですよ(苦笑)

かつこのRPG、時代、世界によって移動できる場所や、戦えるメンバーが決められていますので、ほいほいワープもできないのです。
いや、したっていいんですけど、してみたら「あの場所に行けるけどあいつがいない」とか「あいつはいるし、あの場所にもいけるけど、時間がかかる」というようなワープの便利さがカケラもないので、こっちは一番いいポイントを見つけるために、時空を右往左往するはめになります。
後述になってしまいましたが、このワープも、あらかじめ指定された場所(時間)にしか飛べません。
どれだけこっちが「いや、この後二つ目のエピソードに戻りたいんだよ」と思っても、そこにポイントがなければ、二つ前の「ワープできるポイント」に飛んで、そこからそれこそ、延々ダンジョンを抜けて進まなければならないのです。

ある意味自由のきかなさがリアルともいえますが、このゲームサブクエストの数が半端じゃないので、そのために二つの世界の様々な時間にワープを繰り返していると、そりゃもう本筋なんだったかなんて忘却の彼方ですよ。

サブクエストを追いかけないとしても、結構行き来がありますし、これRPGの弊害として、物語を読むよりも戦闘や移動にかけるシーンの方がはるかに「長い」わけですから、
・物語(5分)→レベル上げなどの戦闘(5時間)→物語(五分) ☆ワープの必要アリ
・物語(5分)→レベル上げなどの戦闘(5時間)→物語(五分) ★ワーして一つ目の世界に戻る
なんて順番でストレートに進んだとしても、飛ぶきっかけになった出来事なんて、十時間前とかになっちゃうわけです。
そら覚えてませんよね。
サブキャラなんて尚更ですよ。私知らない間に死んでたとか、「あいつ出てこないけど、もう死んだんだっけ? これから出てくるんだっけ?」とか思いながらよく進んでました。

この辺、主人公が時空を正すという絶対使命の元に動いているから致し方ないんですが、せめて外見で特徴を変えてもらえるとか、そういうぱっと見でわかりやすい配慮があったら、もっと良かったのになあと思います。
同じ人が同じ格好で同じような事をしていると、せっかくの世界が二つ設定が勿体無いような気がするんですよね。


このあたりは、私の脳髄が働いていないかもしれないだけなので、根本的な物語の面白さはかなりのものです。
やはり、タイム・ワールドスリップの面白さである、「こっちの世界では駄目だったけれどあっちの世界では上手くいく」「過去に、未来に戻ってやり直す」っていうのは、やっていて楽しいですし。新たな課題のようなものが出されれば「おっけー! すぐ過去に戻ってあいつを止めるよ!」とか気づく喜びと、結果として「よし! いい方向に未来が進んだよ!」っていう二度喜びが味わえますしね。

物語も結構骨太です。というか暗い。
主人公が異端であるというのは、時空を行き来できる能力を持つというだけで「何かあるな」臭プンプンなのですが、特定のキャラクターが見せるリアクションが徹頭徹尾明るくないので、やっていて未来が想像できるのが辛くなります。

このゲーム基本的に「子供」はいません。精神的な自立を主体とした話じゃありませんし、色恋の話でも全くありません。サブキャラにあることはありますが、あくまでサブであって別にメインでもなんでもないし。

じゃあ何かっていうと、結局は国家間の争いに介入していく話なんですね。
主人公は特殊能力を使って、自国のために戦う。
勿論それは勝利を得るためであってそこには当然犠牲もある。
そして国のために戦っていても国は腐敗し主人公の本来の目的「世界を正しい歴史に導く」という主題からはずれてしまう。
そこで主人公は決断しなければならないわけです。国を捨てて世界を救うために。
その後も別に主人公がびっくり能力で直接的に世界を救うわけではなく、国という枠組みから抜け出した主人公が、世界の再生のために活動する人物と行動を共にして、やはり国同士の争いを止めるために活動していく。
終始、変な特定の超能力者が、超能力バトルを繰り広げるのではなく、あくまで主人公は「戦乱が続けば世界は滅びる」という確固たる一念で戦い続けていて、そのために行動しています。だから同行者のために新たな国へ同盟をお願いしたり、それこそ、腐敗している政府の要人を暗殺しに行ったりとか、そういう「争い」の話なのです。
主人公は時空を超えられますが、これはいってしまえば「システム的」なものであって、主人公そのものは自分の正体に思い悩む事は殆どないし、周囲に関心を向けることもあまりありません。心理描写は極力カットされていて、これはサブキャラも同じで、この辺の個人の感情の省き方が「歴史」物として非常にデキが良かったと思います。
大体において、時空を飛び越えられるのは主人公だけなので、それ以外のパーティーメンバーや首脳陣は、それぞれにそれぞれの世界で懸命に生きているだけなのです。だから主人公が異能であることは、それらにおいて全く問題にならない。なるのは、如何にして勝つか、逃げるか、っていうことだけで突破口を開くのは主人公であっても、各自それぞれやれることをちゃんとやっている、大人たちの物語という感じでした。

極力心理描写が少ないのは、多分主人公だけが無口無愛想だと差しさわりがある(苦笑)からっていうのもあるんでしょうが、それ以上に精神年齢が全員大人だから、っていうのはあるでしょうね。通常メンバーの二人も事実上傭兵から暗殺まで請け負ういわば「プロ」ですし、その後仲間になる王女様もやるべきことをやる大人だし、主人公の友人も仲間になる獣人も、それぞれ抱えるものがあるれっきとした「大人」です。遊び半分で渡り歩いているわけではないし、だからこそ、余分は感情いらねえのよね、という作りが潔いといいましょうか。
ゆえに、主人公に個人的な執着を見せる唯一のキャラクターであるアトは、メリハリがきいてていいですね。これが全部政治なれした大人だとやりきれないんですが、他の何も関係ない主人公の命が一番大事、っていうキャラクターがいると、他の人物の感情吐露もしやすいですから。

そのキャラクターの個性を演出するためのイベントがちゃんと各自用意されていて、それ以降は国家間の争いにシフトする、っていう流れが上手かったんだと思います。キャラクターそのものが無味乾燥になっていたらそれこそ個人が歴史のために奔走するっていう意味が薄れますし。

個人的な趣味でいえば、主人公のストックが全く恋愛要素がない(サブクエでないわけではないですがどう考えても蛇足)のが良かったです(苦笑)
以前から主張して止まないのですが、主人公の恋愛ってはまれば盛り上がるんだけど、その二人をプレイヤーが愛せないと、あんなに苦痛なものはないので、個人的にはなくていい派です。
ストックはストックとして生まれ、そして生きて、選択した。
彼が「そういう性格」になったのはちゃんとした理由がある。けれどその理由と原因は最終的に「ストック」を救う結果になった。
ストックが何を選び、どう行動するのかが、イコールプレイヤーが頑張ってきた証の結果なのがまた上手い。
そんなハードな世界に女なんていらねえよ! とばかりにストックに周りにいるのって、ごつい親友とか、鷲鼻の老人とか、おかっぱの日和見将軍とか、肉体派の荒くれ親分とかですもんね。潤い? そんなもんいらねえよ! 俺にとっては鷲鼻のハイスがむしろピュアっ子で潤いだよ!
逆にこういうハードな世界に、取ってつけたようなお涙頂戴シーンはしらける要因になるので、個人的にはこの野郎比率には満足。勿論女の子もいますが、別にストックは女の子だからどうこう、っていうのではなく「あいつだからどうだ」とか、個人対個人の物の考え方をする、わりと朴念仁(頑固だが押しは弱い)なので、女子がいることによるやわらかさっていうのは、皆無でした。
まあ、このゲームに出てくる女の子って誰一人、恋愛目的で出てくる人物いないしな…(苦笑)

ストックに女の影(笑)はありませんが、サブキャラはうなるほどいます。
仲間にもなる、ストックの親友ロッシュと、医者(技師)のソニアなんてもう出てくるたびに、甘酸っぱくってたまりませんでした。
甘酸っぱいくせに、恋愛イベント殆どないってどういうこと!? 匂わせては、はいサヨナラってお前!? と二人が出てくるたびに画面の前で一人ズッコケでした。
「絶対に無事で帰ってきてくださいね」っていう女に対し「うん…まあ…努力はするよ」って答える男って何!? この二人の関係性なに!?
ちなみにこの二人にはサブクエがちゃんとあって、「兄貴代わりなんていつまでもやってられっか!」と逆ギレする男の姿が見られます。超満足。

他にも私、おかっぱ日和見将軍政治家のラウル(線が細い、銀英伝でいうとキャゼルノみたいな顔なんですが、ドットだと何故かごっついおっさんに見える…)は絶対にエルムっていう気の強い獣人(エルフみたいなもん)戦士とくっつくもんだと疑わなかったんですが、最終的には何にもないまま、同じく突然生まれた凡庸キャラに取って代わられたので、泣きました。
普通さあ! 最初は馬鹿にしていた人間が色々抱えてるってことがわかって(ラウルを逃がすために秘書が死んでる)、それで有能さもわかってきて、ツンデレの女戦士が「見直したぞ」とか言えばもうそれがフラグだって思うじゃん!
これはラウルがフラグをバッキバキにへし折ったってことなんでしょうか…。でもラウルって、戦女神のビオラ(このビオラっていう名前の響きが凄く女性的で好きでした。いい名前だ)とも若干関係がありそうな…いや、ないんですけど、ないところがいいんですけど、ビオラにもいわゆる相手がいないっていうのもちょっと寂しいしなあ…いや、その孤高の女神っぷりがビオラの真骨頂(なんつったって女性で銀髪碧眼でごつい鎧で色白よ。超美人)なんですけど、どうもビオラが不完全燃焼というか、扱われ方がわりと勿体無い(サブクエを埋めたとしても)なので、せめて誰か相手がいればと思ったのですが…。
いやもう、この際だからバノッサでもいいよ。(注・子持ちの獣人おっさん。ゲーム中での接点はほぼ皆無)

パーティーメンバーだと、色気のないレイニー(女子)はほぼ空気ですが、人間くさくていい感じです。普通の大人って感じ。
マルコは超年齢不詳なんですが、まああんた黒目しかない可愛い男子で…。パーティーの常識人としてイベントを実にスムーズに進めてくれるので好きだったんですが、サブクエ病んでました。
エルーカは王女様で、パッケージで一番デカデカと描かれていることに、最後の方まで全く気づきませんでした。あれ、ゲーム中と顔別人ですよね? ああ、パッケージの発注が早かったのか…。エルーカは一生懸命に大人です。ドライっていうんじゃないんだけど、決して逃げないしわがまま言わない我慢の子ですね。あくまでエルーカではなく、王女エルーカとして生き様を全うするというか。
アトはお子様ポジションで、実際このキャラクター一番不完全燃焼というか、唯一キャラ造詣が曖昧な印象が強いんですが、まあこれはこれで。
ガフカはただいるだけなのでよくわかりません。別に嫌いじゃないけども。


しかし最後まで解せなかったのが、主人公が一応属している国に敵対する、帝国に女王を操っている二人の将軍がいるんですよね。ディオスとセルバンでしたっけ。二人とも美形で凄く序盤思わせぶりなんですが、そいつら、結局何がしたかったの? ということであって…。え、純粋に実権を握りたかったの? ええ?
この辺はっきりいって、どうもバッサリ切られた感満載なので、このあたりはズッコケました。
せっかく顔グラついてて(このゲーム間に合わなかったのか何なのか、どう考えても顔グラいるだろ、というキャラクターが普通に凡庸キャラだったりするので非常に勿体無い)序盤、思いっきり何か裏事情知ってる風を吹かせていたので、個人的には一番気になって進めていたんですが、最後までわけがわからんまま終わりました。サブクエで補完されるのかと思ったらんなこともなかったし…。

音楽も非常に良かったです。全編明るい感じではないですが、叙情的で。
クリア時間はおよそ40時間ほど。サブクエ全部埋めて(埋めなくても別に大丈夫っぽい)これですから、主題だけをなぞれば30時間くらいなのかな?
久しぶりにがっつりRPGやって非常に満足しました。
世界を救うために個人が動く、のではなく、世界を救うために個人が国を動かす、という国家間の争いが主題の硬派なRPGでした。
プレイヤーキャラクターだけが頑張るのではなく、頑張った事によって「ゲームの中の人物たちも頑張ってくれる」という、つながりの描き方が上手い作品で満足です。お勧め。
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